オンラインサロンの作り方【自分で作る簡単な方法を解説】

こんにちは!オンラインサロンを自分で作りたい人は世の中たくさんいらっしゃると思います!

だって、何もしなくても毎月お金が振り込まれますからね・・・(ふふふ)

オンラインサロンは実はそんなに簡単ではありませんが、とはいえ絶対に作れないものではありません!

特になにか強みがあったり、人を巻き込むセンスがある人にとっては、天職のようなビジネスだと思いますよ!これまでオフラインのサロンを作ってきた方にとってもおすすめです!

というわけで、今回はオンラインサロンの作り方について徹底的に解説していきます。

オンラインサロンの作り方

オンラインサロンを作っていく上では、上記のようなステップが必要かなと思います。

・コンセプトを決める

・サービス内容を決める

・決済システムやコミュニティを決める

・料金を決める

・サロン会員募集開始

もちろんこの後にも、実行プロセスや、退会プロセスなど必要ですが、その辺りはまた別の記事で解説できたらと思います。

コンセプトを決める

すでにオフラインコミュニティがある方は不要ですが、オンラインで行うサロンのコンセプトが必要です。

中田敦彦さんのようなネームバリューがある方であれば、「集まれ!」の一言で目的がなくても集まってしまうかもしれません。(会えるだけで嬉しい人たちがたくさんいますからね!)

ただ、名もなき一般人であれば、何かしらコンセプトを持った形でサロン運営していくことが必須になると思います。

シンプルに、

・どんな人が

・どんなことで困っているので

・このサロンは何をする

ということが簡単に伝わるようなものを作ることができると良いと思います。

サービス内容を決める

もっと具体的にサロンの中で何をやるのか?を決めていく必要があります。

例えば、週に一度は生配信するとか、毎日なにかをFacebookに投稿するとか、月に一度は交流会を行うとか、そういった感じですね。

だいたいですが、日次・週次・月次・年次、で何かしらイベントがあるイメージです。

・毎日すること

・週に1度すること

・月に1度すること

・年に1度すること

などを、他のオンラインサロンを参考に決めてみると良いと思います。

また、他にもイベント開催(ホリエモン祭りなど)、質問を受け付ける場であったりとか、メンタリング(田端さんのサロンなど)などもすごく価値のあるサービスだと思います。

決済システム・コミュニティの場を決める

これは「どんなサービスを使うのか」というイメージですね。

究極言えばどれでもいいのですが、コンセプトに沿ったものの方が良いと思います。

大手企業に頼らないサロン!のようなオンラインサロンなのに、DMMを使っていたりすると「ちょっとなー」という気になってしまいますね(笑)

逆に、コンセプトによっては、どれでもいいじゃないか、ということもあると思いますので、そういった場合には本当にどれでもいいと思います。

あとで、詳しく比較してみますので、ぴったりのサービスを利用してみたり、とりあえず使ってみて数カ月で乗り換えるというのも一つの手だと思います。

料金を決める

これはかなり難しいですが、プライシング(料金設定)を行う必要がありますよね。

だいたい相場は、月額1000円〜1万円くらいの間なのかなと思います。

10万円などでは誰も入ってくれないし、100円だと無料の方がいいんじゃないのか?と思いますね。ポイントがあるとするなら、ターゲットが支払えるできるだけ高い料金設定がおすすめです。

オンラインサロン自体に「はいろう!」と思う人は、日本全国でもそれほど多くないと思っています。なので、低価格にして多くの人を呼び込んでいく戦略はあまりいい手ではありません。

ただし、りゅうけんさんのサロンのように「人生逃げ切りたい人からお金を多く取りたいとは思ってない」などの理由で1,980円などの料金設定ができるのが一番よいのかなと思います。

サロン会員の募集開始(集客方法)

オンラインサロンの会員を募集していくことが必要です!もちろん、必要な人は・・・ですが。

ただある程度有名であっても、やっぱりオンラインサロンに入会してもらえるか?というと難しいと思います。

YouTubeなどでも芸能人がはじめてすぐに何万人になるのは実は難しいのです。もちろん、もとからオフラインでファンクラブなどを持っている人は強いと思いますが。

集客手段としては、

・プラットフォーム

・ブログ

・YouTube

・広告

などを利用することで新しいサロン生を呼び込んで来ることができると思います。

オンラインサロンの開設費用は?

最もきになるのはオンラインサロンの開設費用ですよね!

・プラットフォームの場合、初期費用0円で、手数料10%〜20%

・すべて自分で作る場合、初期費用約5万円で、手数料3〜5%

というところが多いみたいです。

だいたい月額1000円だとしたら、100人以上が入会してくれそうな場合は自分で作った方がいいでしょう。

月額1万円を超える場合は、10人くらいでも十分ペイできてしまうので、すべて自分で作った方が良さそうです。

ただ、DMMやキャンプファイヤーを使うことによって、サポートを全てお任せできたり、「安心できる人なんだ」というブランディングにもなるので、そういった利点もありそうです。

DMMオンラインサロンで作る場合

DMMオンラインサロンを使って開設する場合には、初期費用などは特に不要です。

ただし、一定の審査が必要であることなど、だれでも開設できるわけではありません。また、手数料20%というのも、自分で構築することに比べるとマイナスポイントです。

「自分だから入ってくれる」という人よりも、DMMオンラインサロンを使っているからこそ信頼して入会してくれそうな人が多い場合、あるいは、決済などめんどくさいことはすべてDMMに任せてとりあえず開設したい人にはオススメの方法だと思います。

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)でオンラインサロンを作る場合

キャンプファイヤーを使ってオンラインサロンを作る場合、実は「資金調達」の方法としてファンになってもらうコミュニティ方式がほとんどオンラインサロンと同じイメージにはなります。

初期費用などはかかりませんし、手数料が10%だけなのでかなり魅力的ですよね。

サポートなどをしてもらえるわけではなさそうですが、

・一定の信頼感を持たせることができる(怪しくない)

・掲載費用などはかからない。

など、総合的に考えると、キャンプファイヤーを利用する選択肢はありかなと思います。

外注してオンラインサロンを作る場合

検索してみると見つかったのですが、外注してオンラインセミナーを作ることも可能みたいです。

以下は検索してみて、あったものですが・・・

なんと驚愕の30万円オーバーでした。もしくは、月額9,800円くらいだったり、いろんなパターンがありました。

オンラインサロン構築フルパックコンサルサービスには以下のサポート・制作が含まれます。

・オンラインサロン専用WordPressサイト作成
・オンラインサロン募集ランディングページ作成
・セミナー撮影&編集2本分
・商品撮影・写真撮影
・バナー画像作成(5件まで)
・サロン入会者を募るためのセミナー実施(1回)
・個別コンサルティング(5時間)

プラン①:540,000円(税込)
プラン②:480,000円(税込)+オンラインサロン開講後1年以内に発生する月額費の50%
プラン③:360,000円(税込)+オンラインサロン開講後2年以内に発生する月額費の50%
※3通のうちからお選びください。

すべて自前でオンラインサロンを作る場合

自分で作る場合、だいたい2〜3日もあればシステム周りは作れそうでした。

特に重要な作業は「決済フォーム」と「コミュニティ(Facebookページなど)」ですかね。

決済については後ほど説明もしますが、比較的簡単に誰でも作れるようにはなっています。

ただ、パソコンが苦手だったり、多少コーディングができるなど、の知識は必要かなと思います。

イメージでいうと「Wordpressでサイトを作れる」レベルであれば、問題なく決済フォームを作ることはできるだろうと感じました。

オンラインサロンのプラットフォーム比較

プラットフォームを使った場合の、オンラインサロンを運営する上での比較をしていきたいと思います。

DMMオンラインサロン

DMMがもっている2900万人の利用者にアプローチすることができます。

また、Synapseというオンラインサロンで国内最大手だった企業も買収しており、オンラインサロン業界では最大手になるでしょう。

「オンラインサロンってよくわからないけど、とりあえずDMMみてみるか」となる人が多くなっていますので、集客経路としても優秀だと言えます。

サポートなども期待することができますが、集客・信頼感というのも大きなメリットです。

ただ、手数料20%というのがかなり大きいですね。自分で作ってしまえば5%くらいですし、キャンプファイヤーを使った場合は10%で構築できてしまいます。

もしもサロン全体の収益が500万円などだった場合、手数料がキャンプファイヤーは50万円、DMMは100万円になってしまいます。

であれば、1人スタッフを雇って月30万円くらいで全業務を依頼してしまったほうが、良質な運営をできるかもしれません。

Campfire

キャンプファイヤーはもともとクラウドファンディングのサービスでしたが、パトロンという形で月額で資金調達することができます。

・脱社畜サロン

・箕輪編集室

・カズレーザーとクイズ天国

など、芸能人やインフルエンサーの中でも著名な方々が利用しているプラットフォームです。

ただ、メンバー同士のやりとりはFacebookなどを使う必要があります。

じゃあキャンプファヤーがやってくれることは何か?というと、サロン参加費の決済やメンバーの入会・退会業務の代行だけです。

もちろん「キャンプファイヤーを使っている」という強固なブラディングもメリットの一つですが、サポートとして入ってくれるかどうかは期待できなさそうです。

Facebookのみ使っていく(自前)

自前に近い形ですが、「Facebook」も集客プラットフォームとしてはかなり優秀です。

特に広告などを利用すれば、とくに上記のようなプラットフォームを活用しなかったとしても、サロン生を獲得することはできそうです。

僕が運用してきた上でもっともよかったものだと、1人獲得に70円くらいで顧客を獲得することができました。(オンラインのプログラミングスクールを手伝っていた時ですね)

だいたい月額4,980円だとしても、1人獲得するのに70円で出来ていれば、十分もとを取ることはできます。

もしも、集客をプラットフォームに頼りたい場合には、Facebook広告などを利用するのはひとつの手段として優秀だと思いますよ!

口コミやアフィリエイトを使う(自前)

もっともよい集客方法は「口コミ」です。実際に参加してくれた人が、口コミをかいてくれて、それによって新しいサロンメンバーが増えていくのが最も良い仕組みだと思います。

また、すこし手荒な手法ですが、アフィリエイトの仕組みを組むことも考えられます。

例えば、1人紹介してくれたら、1万円をバックするよ・・・というようなシステムです。ただ、本当の口コミが見えづらく、過剰に「いい評判」ばかりになってしまう可能性もあります。

オンラインサロンの決済システム比較

Stripe

月額課金などにも対応している世界的な決済サービスです。クレジットカードで簡単に決済することができるので、ユーザーにとっても使いやすいと思います。

また、毎回の請求書も自動で作成してくれますし、継続支払いする機能も使うことができます。

ウェブサイトやアプリなどにも簡単に組み込むことができ、日次・週次・月次・年次などさまざまな単位の支払い方法に対応しています。

未払いの請求書に関しては、リマインドメールを送ることで対応してくれるスグレモノです!

◆ 機能

  •  お試し期間の設定: 〇(*1)
  •  毎週、毎月、毎年単位での自動課金: 〇
  •  決済日の指定: 〇
  •  お客様による退会処理: 〇
  •  有効期限切れのカードを通知したい: 未公開

◆ 基本情報

  •  初期費用: 無料
  •  月額利用料: 無料
  •  決済手数料: 3.6%
  •  振込手数料: 無料

 

【出典】 stripe ホームページ

PayPal

世界で最も多く使われている決済サービスです。2億5000万人もユーザーがおり、日本人でも利用者が多いです。銀行振り込みなどにも対応しています。また、入金サイクルが即時であることも有能なシステムの一つですね。

手数料は3.6%+40円と、最安ではありませんが他のサービスに比べてもやすい方だと思います。

とにかく開発者も利用者も、ユーザー数が多いことがメリットになっており、すこし検索すればPayPalについての情報は簡単に出てくると思います。

◆ 機能

  •  お試し期間の設定: 未公開
  •  毎週、毎月、毎年単位での自動課金: 〇(*1)
  •  決済日の指定: 未公開
  •  お客様による退会処理: 〇(*2)
  •  有効期限切れのカードを通知したい: 未公開

◆ 基本情報

  •  初期費用: 無料
  •  月額利用料: 無料
  •  決済手数料: 3.6% +40円
  •  振込手数料: 無料

【出典】PayPal

オンラインサロンの作り方まとめ

というわけで、オンラインサロンの作り方についてめちゃくちゃ詳しく解説しました。

上記のようなプロセスでオンラインサロンは作成できそうです。

ただ、オンラインサロンを作ってみたいな〜と考えている人で、オンラインサロンに入ったことがない方は、実際に入ってみることをお勧めします!

やっぱり自分自身が満足できるサービスのために、どういったことができそうか?というのを体感的に受け手でわかってないと良いサービスはつくれないと思いますから。

以下の記事で、もっと詳しくオンラインサロンについて解説しているので是非とも読んでみてください。

オンラインサロンとは?【初心者でも10分で簡単にわかる解説】