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働く女性にパワーを与えてくれる80年代ムービー

映画『ワーキング・ガール』 ~働く女性にパワーを与えてくれる80年代の名作~

2013年9月30日 • Movies & TV, Work

1980年代は、いい意味で人間の欲や衝動が包み隠すことなく表現されていて、アメリカの映画も音楽も一番元気があったような気がします。この時代は『トップガン』や『フットルース』といった、夢に向かってがむしゃらに突き進む人間の成長を描いた映画が多かったのも特徴的でした。

でもこの時代の映画を見ると思わず笑ってしまうのが、そのヘアスタイルとメイク。トサカのような前髪や、濃いブルーのアイシャドウなど、とにかく迫力満点で、ヘアメイクからも80年代のパワーが伝わってくるようでした。

そんな80年代の映画の中でも、特に働く女性にオススメしたい映画が『ワーキング・ガール』。

ワーキング・ガールストーリーは、ウォール街の投資銀行のM&A部門で秘書として働くテス(メラニー・グリフィン)を中心に進みます。仕事で成功したいという意欲満々なものの、学歴が災いしてなかなか出世できない彼女でしたが、そんな時に上司キャサリン(シガニー・ウィーバー)が事故で入院。そこで上司の代わりに、自分が計画したM&Aを実行しようと奔走するテス。様々な障害を乗り越えながら、恋にも仕事にも燃える彼女に、思わずエールを送りたくなります。

女性の社会進出が進んだとは言え、職場での自分のあり方に悩んだり苦労したりしている女性もたくさんいると思います。でも、信念を貫くことの大切さや、人間の可能性は無限大ということを教えてくれて、見終わった後はまた明日から気持ち新たに頑張ろうと思わせてくれる。それがこの映画の魅力であり魔法です。

そしてこの映画で印象的だったのが、テスがキャサリンの彼、ジャック(ハリソン・フォード)とバーで飲んでいるシーンで言ったこちらのセリフでした。

私にはビジネスセンスも、(男を惑わせる)罪な体も両方備わってるのよ。何か問題ある?
I have a head for business and a bod for sin. Is there anything wrong with that?

こんなセリフは一生言えなくても、彼女のように自信を持って、自分を信じて道を切り開いていきたいですよね。

女性版『半沢直樹』(?)の感覚で楽しめて、見終わった後にスカッとするこちらの映画、働く女性はもちろん、男性が見ても十分楽しめるので、お家での映画デートにもオススメです。


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