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春色をまとってメイクも衣替えしていきましょう

春色をまとってメイクも衣替えしていきましょう

2015年4月1日 • Beauty

皆さんは春をどんな時に感じますか。「桜が咲きました」というニュースや、「卒業式」「引越し」といった出来事。または段々と温かくなってくる気温や、日没までの時間が長くなってきたなと感じるときなど。日々の生活の様々な瞬間で春を感じているのではないかと思います。

メイクにも自分が感じた「春」を取り入れてみましょう。季節が変わると服装が変わります。そして髪型を替えたりもしますが、なぜかメイクは毎日同じで過ごしていませんか。まずは、洋服を衣替えするように、化粧ポーチやメイクボックスの中身を衣替えしてみましょう。毎日使っていたメイクアイテム。秋や冬の季節感になじむ色味だったら、春の空気にあうような透明感のあるタイプに替えてみる。同じ色味でもマットな仕上がりと透明感、シアータイプの仕上がりでは印象が変わります。

春メイク=ピンクとイメージされるかたも多いのですが、例えば、自然界にあるものからメイクに取り入れる色味をイメージしてみましょう。桜、桃、チューリップ。春の花の代表となるような花ですが、それぞれピンクの色が微妙に異なります。そして、ピンクだけが春を代表する色でもないということに気づいてほしいのです。目の前にある風景。陽の光ですら冬と春では違って感じますよね。太陽の光をあびて土から若芽が出てくる。土も葉の色も空気までも冬とは違い、柔らかい感じや瑞々しさが出てきます。いつもの見慣れている景色、自然界にある色と同じような色味でメイクをすることで、毎日過ごしている自分をさらに魅力的に輝かせていきましょう。

メイクの衣替えのポイントは、今、使っているメイクアイテムの色味を最初に確認します。冬の色味、春の色味、どちらの色味のアイテムを使っていますか。全部のメイクアイテムを替える必要もないし、どれかひとつでも、自分で春らしさを感じるアイテムと思うものを取り替えてみるだけでもいいのです。例えば、ピンクが苦手な人は白に近い薄いペールピンクのアイシャドウを。長年、ブラウンのアイシャドウを使い続けている人はやわらかいグレージュと変えてみる。ビビッドな色味だと派手に感じるという人は、ライトベージュのチークにしてみるとか。そして、全くメイクをしない人でも、自分の顔がキャンバスのようにメイクで春の絵を描いていくようなイメージで、自分が思うままにメイクをしてみましょう。メイクの楽しさに気づくかもしれません。

今までの見慣れた自分から、ちょっと印象を替えてみる。春の軽やかな気分をメイクにも取り入れてみましょう。洋服や髪型にあわせて全体的に春らしい雰囲気を身にまとった私になれます。メイクをする前に、自分の目の前に広がる景色。そこから自分の五感を使って全身で春を感じとる。深呼吸するだけで春の匂いが感じられるかもしれません。自分にしか表現できない春色メイクで楽しい毎日を過ごしてみてくださいね。


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