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生活の質を向上させてくれる、”香り”の使い方

生活の質を向上させてくれる、”香り”の使い方

2014年7月11日 • Health, Mind & Heart, Work

好きな香りはありますか? 私たちが日々の生活の中で接する「ヒト・コト・モノ」と「香り」は様々な場面で密接に関係しています。朝起きてから寝るまでの間を少し、イメージしてみてください。朝食の準備をしているときであれば、思い浮かぶのは食べ物のにおいがかもしれません。他には、顔を洗い化粧水をつける時、駅に向かうまでの道のり、電車の中、人とすれ違った時、会社の中でお仕事をするとき等々、少しイメージするだけでも、毎日多くの行動の中で香りと向き合っていることがわかります。その香りの中には「落ち着く」と感じるものもあれば、その逆も然りです。

香りは鼻から脳へダイレクトに作用します。本能をつかさどる部分、大脳辺縁系に直接伝わるのです。それゆえ「香りは記憶や感情を呼びおこす」とも言われています。そのため、香りを活用することでQOL(生活の質)が向上したり、集中力を高めた結果、短時間で読書に集中できるなど、よりよい作用がもたらされたりもします。そこで、手軽に香りを活用する方法をお伝えしたいと思います。

*使用する香りには、TPOや個人差もあるので、残り香が強くない自然の恵み、精油(アロマオイル)をオススメします。

精油の効果効能を活かして……

会社でプレゼンや試験の前:
頭をスッキリさせる働きがあるといわれている、ローズマリーやペパーミント

イライラなどの精神安定に:
緊張による情緒不安定をほぐし、ストレスをやわらげる、バラの香りに似たゼラニウム。女性特有の症状(月経痛・更年期障害など)にも働きかけるオイルです。

好きな香りを活かして……

リフレッシュ:
効果効能よりも自分の好きな香りを選択してリフレッシュ。一般的に誰にでも好まれる香りでは、花の香りのラベンダー、柑橘系のオレンジ、ウッド系のヒノキなど

今からの季節、清涼感を高め不快な気持ちを軽減させることができる、ペパーミントやレモンなどスッキリさわやかな香りがオススメです。

また、リラックスできる香りやお仕事や試験勉強中に使う香りなど、シーンごとに定番の香りを持つことで気持ちをコントロールしていくことができます。普段、何気なく使っている嗅覚。香りの作用を最大限に活かしてQOLの向上を意識したいですね。


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