MENU
季節の変わり目と体調不良

季節の変わり目と体調不良

2016年11月16日 • Health

季節の変わり目は自律神経のバランスを崩しやすく様々な不調を訴える方がおられます。

私の場合は季節の変わり目になってくると、朝起きられなくなってきます。いつもは5時半くらいに起きるのですが、6時過ぎにならないと起きられなくなります。最近、そんな感じなのでもう季節は変わりつつあるのだなと感じています。

来院される方を拝見していても(昨日の外勤先でも)、季節の変わり目で不調をきたしているように感じます。「なんだか胃腸の調子が悪い」、「だるい」、「めまいがする」、「微熱がある」、「風邪でもないのに咳や鼻水がひどい」など。そういう場合に対症療法的に、消化器系の薬を出されたり、風邪薬を出されたりしているのも目にします。

地軸がわずかに傾いた地球が太陽の周り回っています。そして、地球と太陽の位置によって季節が生まれます。そんな世界に私たち地球上の生命体は生きているのです。だから、季節の影響を受けるのは当然で、どうしても避けられない摂理です。

ただ、その影響が不調をきたすほどであるなら自律神経のバランスを崩しやすくする体の問題を考えなくてはなりません。実際は、自律神経単独でバランスが崩れていることはなく、免疫系、ホルモン系のバランスも崩れやすくなっています。

それぞれを整えるのではなく、これらの3つのバランスを崩す本質的な原因に目を向け改善していく。それが本質治療です。

それには何(What?)を使うかよりも、どのように(How?)クライアントさんと向き合い、対応していくかが重要だと考えます。


« »