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いつもと一味違う旅へ出よう!世界中からの関心が高まるキューバの首都ハバナ市の魅力

いつもと一味違う旅へ出よう!世界中からの関心が高まるキューバの首都ハバナの魅力

2016年7月8日 • Travel

今、観光客が急増している国のひとつ、キューバ。アメリカとの54年振りの国交復活でオバマ大統領が訪問したり、シャネルがファッションショーを開催したり、ローリングストーンズが初公演を行ったりと、ここ近年何かと注目されてきました。

社会主義という独特な社会体制を取りつつも、スポーツや音楽などで多くの人々を魅了し続けるキューバ。2016年の今年は、World of New 7 Wonders の都市部門を受賞しました。そんなキューバの首都ハバナの魅力に迫ってみましょう。

時代感覚がトリップしてしまう街並み

首都ハバナの街を散策するとすぐに目に止まるのは、カラフルな街並みとコロニアルな建築物たち。そしてその間を走っていく、クラシックカー。昔輸入されていた、50年代のアメ車やソ連製の車が今でも街中を駆け抜けています。その多くはキューバ人の乗り合いタクシーとして利用されています。

この景色が呼び水となって頭に浮かんでくるのは、ラテン音楽を代表する“Buena Vista Social Club”(ブエナビスタソシアルクラブ)の映画のワンシーン。

街は止まってしまったいつかの時代の中に、自分が迷い込んでしまうような雰囲気に包まれています。建物、人、街並み、カメラをどこに向けても絵になってしまう、マジカルな景観です。

ギラギラの太陽の下で飲む格別なモヒート

4月〜11月のハバナの平均気温は、30度前後。日本では想像出来ない、灼熱のジリジリしたカリブの太陽光が降り注ぎ、高温多湿な気候です。

いつもと一味違う旅へ出よう!世界中からの関心が高まるキューバの首都ハバナ市の魅力

街歩きに少し疲れたら、“モヒート”を飲んで一息つくのもオススメです。

日本でもカクテルの定番なっている“モヒート”は、ハバナが発祥地のラムベースのカクテル。本場のモヒートは甘ったるくなく、フレッシュな“イエルバ・ブエナ”(ミントのような葉っぱ)がスッキリとした爽快感を味わせてくれます。

ハバナ市内で特に美味しいモヒートが飲める場所といえば、Dos Hermanoドス・エルマノスというバー・レストラン。ミュージシャンたちの演奏もあり、素敵な雰囲気を味わえます。

キューバ行くには?

キューバへはカナダ・トロント経由、もしくはメキシコ経由で行くことができます。30日以内の観光目的滞在ではビザは不要ですが、ツーリストカードが必要となります。

観光のピークシーズンは11月〜4月。日本の春から夏にかけて旅行を計画している方は、熱中症に注意が必要です。また雨季に当たる6月〜10月に渡航する場合は、雨具としても日よけとしても使える傘が非常に役に立ちます。

近年、観光客が増加し続けているため、ホテルの予約が非常にとりづらくなっています。ホテルが取れない場合は、Casa Particular(カーサ・パルティクラル)と言う、政府が認めている民泊施設に宿泊するのがオススメです。

  • ハバナ市の位置

Photo:ERIKO


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