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乾燥から守り元気な素肌を取り戻す!コツを押さえたシンプルケア

乾燥から守り元気な素肌を取り戻す! コツを押さえたシンプルケア

2016年9月16日 • Beauty

朝夜はセミの喧騒から虫の音色へと変わり、日中暑い日も肌にあたる夜風は涼しく、日に日に秋の訪れを感じる9月。この時期になると、肌の乾燥についてのカウンセリング相談が増えてきます。

日本の夏は湿度が高めのため、肌の乾燥を感じる方が少ない傾向にあります。乾燥を感じないと、つい日々のスキンケアは化粧水だけで済ませたり、サッパリした保湿クリームを少し乗せるだけだったり……と、潤い成分がほとんど足りていないことも。実は、この夏のスキンケアが、秋冬の肌の乾燥を進める原因にもなっています。そこで今回は、秋冬の乾燥から肌を守る、コツを押さえたシンプルケアをご紹介します。

潤い不足は肌トラブルの元

乾燥肌について説明をする時、わかりやすい例え話をすることがあります。それは植物です。頭に植物をイメージしてみてください。植物に水をあげないでいると、葉の色が黄色くなり、カサカサして葉は落ちてしまいます。それは、人間の肌も同じ。

肌が乾燥すると、ゴワゴワと硬く、ザラザラとした肌触りになり、肌の色もくすみがちになります。夏に日焼けをしていないのに「黒くなった?」と聞かれる人は、潤いが不足している状態かもしれません。

お風呂あがりの髪を乾かす時間を活用する

潤い肌への復活、または乾燥肌にならないために今からできるケアは、まず化粧水を丁寧にたっぷりとつけること。残暑残るこの季節、化粧水を少なめに使う人が多くみられますが、たっぷりと使いましょう。500円玉2個分程度の量を出し、顔へつけます。量が多いと流れてしまうため、2回に分けるといいですね。

そして、顔全体へなじませたら、パックの時間です。特にお風呂上りの髪を乾かす時間がオススメです。ポイントは、清潔な肌、高い肌温度、そして発汗しているから。

パックは肌にあう既成のパックを利用するのもいいですし、化粧水、または水で作ったオリジナル・コットンパックでもOK。パックを顔に乗せ、その状態のまま髪を乾かします。同様に、お風呂上りの暑く火照っている時にもオススメです。汗をかいていることで、パックの水分は飛ばずに、肌へしっかり浸透します。ドライヤーを終えた頃には、肌の水分は補われ、しっとりツヤツヤや、肌色もワントーン上がっていることでしょう。

体の乾燥対策もできて一石二鳥

パックを終えたらそのまま捨てずに、ネック・デコルテ(首・胸元)や腕、脚、などをふき取り、潤い成分を余すことなく使い切りましょう。顔以外のふき取りケアが終わる頃には、顔の火照りも、パックの水分でペタペタした肌も落ち着きます。最後にはいつも通りのケアで美容液や、クリームをつけたりして、シンプルケアはおしまい。たったこれだけのケアですが、顔も体も乾燥から守られ、艶やかで美しい素肌が蘇ります。秋冬シーズン、乾燥で悩まされる方は、ぜひお試しになってみてください。


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