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心の支えとなる「ソウルメイト」の存在

心の支えとなる「ソウルメイト」の存在

2013年10月22日 • Friendship

かえるの王さま」で、高い理想を持ちながらも、結局は自分が幸せを感じる男性と恋に落ちる私の友人を見て、理想に縛られることなくオープンマインドでいれば、きっと素敵な恋に巡り合えるのでは、ということをお伝えしました。理想を持つことは決して悪いことではないと思いますが、私もかつて理想ばかりを追い求めていたころには、恋愛で多くの苦い経験をしました。

失敗と年齢を重ねて、今では理想に縛られず、自分らしくいられる人との恋愛を楽しめるようになりましたが、それでも時に、この恋愛がうまくいかなかったらどうしよう、一生「運命の人」に出会えなかったら……と不安に感じることもあります。

そんな時に必ず見たくなるのが、ドラマSATCシーズン4、エピソード1(『独りぼっちのお姫さま』)。

このエピソードでは、自分の35歳のバースデーパーティーに誰一人来ることができず、レストランでひとりぼっちになってしまい、みじめな気分を味わうキャリーがいました。夜遅くになってようやく親友たちと話すことができた時、友達に恵まれてはいるけれど、それでも自分のことを想ってくれて誕生日を祝ってくれる男性、ソウルメイト(魂を共有して人生を分かち合える人)がいない自分は不完全で寂しい人間なのかもしれない、と落ち込む彼女。そんなキャリーにシャーロットがかけるこの一言が心にしみました。

もしかしたら私たちがお互いのソウルメイトになれるんじゃない? 男性は、ステキで優しくて、一緒に楽しい時間を過ごせる存在っていうことにしておけばいいのかもしれない。
Maybe we could be each other’s soul mates. Then we could let men be just these great, nice guys to have fun with.

私は幸い、ソウルメイトと呼べる友達に恵まれています。自分のことを自分以上に理解してくれていたり、偏見なく自分の生き方を応援してくれたりする彼女たちのことを思うと、「大丈夫、一人じゃない」と強くなれるような気がします。それにお互いの人生を分かち合える、「運命共同体」と思える人がいるのはとても幸せなこと。

それでもどうしても不安を感じずにいられない時もあります。だからそんな時はSATCのこのエピソードを見て、自分のソウルメイトである友達の存在にパワーをもらい、見えない未来に不安ばかりを感じることなく、一瞬一瞬を大切に過ごしていきたい、そう思うのでした。


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