MENU
大切な誰かを幸せにするために、あなたにできる小さなこと

大切な誰かを幸せにするために、あなたにできる小さなこと

2015年5月21日 • Mind & Heart

大切な家族や恋人、友人を“喜ばせたい”。そんな時、“その人のためにいったい私に何ができるだろう?”まず考えるものです。でも、そう思うあなた自身は“今、満たされているでしょうか?”。朝、起きてから寝るまでの一日を思い起こしてみると、女性は思っている以上に忙しいものです。朝起きたら、顔を洗って、メイクをして、ヘアスタイルを整え、着替え、家族がいれば朝食の準備・片付け、身支度の手伝い、などなど。出勤すれば、仕事以外にも女性としての振る舞いを求められることもあり、気も遣います。夜だって、家事の他に髪の毛を乾かしたり、肌の手入れをしたりとやることが尽きません。“全部はできない!”なんて、投げ出したくなってしまうことだってあるかもしれません。でも、悲しいかな、そんな時女性が割愛することは、自分のことばかりです。“本当はファッションコーディネートして出かけたいけれど、そんな時間ないからこれでいいか”“今日はマスクでごまかそう”ふと、頭をよぎったことはありませんか?

女性には色々な顔があります。女性の顔、母の顔、妻の顔、仕事の顔。その時のTPOに合わせて使い分けていますが、どの顔の時でも相手を優先させて考えてしまい、無意識のうちに自分の欲するものを諦めてしまっているように思えます。好きなもの、好きなこと、やりたいことを諦めて、“子供のため”“恋人のため”と優先順位を相手に譲ることは素晴らしいことかもしれません。でも、そんなあなたの顔が疲れていたり、ちょっと恩着せがましかったりしませんか?

もしかすると、相手は浮かない顔のあなたに何かをしてもらうより、笑顔で満ちたあなたと何かを一緒にした方が嬉しいかもしれませんね。

誰かを幸せにしたい、そう願うのであれば、まずあなた自身がハッピーになれる方法を考えましょう。仕事の帰りに美味しいお菓子を買い一日の終わりに10分でもティータイムを必ず持つ、それだけでもモチベーションに繋がりますね。私にとっての小さなわがままは髪の毛を毎日洗う、です。子供を出産した時、時短のため髪を短く切りましたが、それでもあまりの忙しさに毎日洗えませんでした。確かに時短にはなりましたが、ボブヘアの自分を鏡で見る違和感、目覚めですっきりしない髪の毛。気分がやはり鬱々としてしまいます。そこで、思い切って髪の毛を伸ばし、毎日洗うことにしてみたら、それだけで気分の良いものだなーと改めて思いました。

その他、例えば好きな部屋着を着る、というのも一つです。誰が見るわけでもないのだけれど自分のために好きな部屋着を選ぶ、究極の自己満足ですね。部屋着は着なくなったものである必要はありません。Tシャツとスウェットである必要もありません。ジャブジャブ洗えて、動きやすくて、そして着ているあなたが心地よいもの。もちろんプチプライス。そんな些細なワガママで、気持ち良く暮らせるのであれば、それだけで周囲の人を幸せにすることができます。

毎日、何故か鬱々しているあなた、今あなたが一番欲することは何ですか?


« »