MENU
太陽のチカラを借りて、ウキウキした毎日を

太陽のチカラを借りて、ウキウキした毎日を

2014年5月7日 • Food & Drinks, Health, Mind & Heart

太陽の力強さを感じる季節になってきました。今年の二十四節気の立夏は、5月5日。暦の上では「夏」、気持ちのいい季節到来です! しばらくすると梅雨がはじまります。そう、気持ちいい季節は今、太陽の恩恵を受けたいですね。

「冬季うつ」 という言葉があるように、私たちは日照時間が少ないと気持ちの落ち込みや過眠や過食など、うつ症状を呈することがあります。 1「冬季うつ」という名前の通り、寒くて日照時間の少ない冬になりやすいと思われがちですが、実は冬に限ったことではありません。朝から夜まで働き、太陽の光が入らない場所で仕事している方の中には、冬季うつの傾向が見られる方もいます。実際に、私の運営するサロンにいらっしゃる方の中には、天気がわからずに1日を過ごしている人もいますが、気持ちの落ち込みなどが見られることがあるのです。そのため、夏だからといって油断せずに、意識をすることが大切です。

これらに対処するためにはオフィス環境を整える必要がありますが、そう簡単にできないのが現実です。そこで、「食欲」と上手にお付き合いしながら対処することを考えてみませんか? ランチタイム、または休憩時に食事を取ると思います。その時の「食」を充実させてみましょう。お弁当・社食・コンビニ・外食など……、人によって様々な食のパターンがあると思いますが、どのような食のスタイルにも共通して、気持ちを明るくしてくれるヒントを3つ、お伝えしたいと思います。

①単品にしない
おにぎりだけ、うどんだけ、と単品のみにしないこと。プラスαで果物やヨーグルト、またはトッピングや惣菜でもOK。1品足すことで食の満足度があがります。

②彩豊かなメニューを選ぶ
食べる内容がカラフルになるよう(着色料にごまかされずに……)選んでください。グリーンピースやトマト、しいたけ、なす、など様々な食材が入っているものを選びます。多様な色味の食事を意識できるようになると栄養面のバランスがよくなってきます。食で色を取り入れることが難しい場合は、日替わりで布のナプキンを持参する等、明るい雰囲気で食事ができるよう、場面作りを心がけてみてくださいね。

③お天気のいい日は外でランチを!
気持ちのいい日の特権! 室内にこもらず積極的に外でランチはいかがでしょうか。単に「外で食べる」でもいいし、公園や道端のベンチなど「屋外で食べる」という行動でも。探してみると意外にも、穴場スポットが身近なところにあるものです。太陽の下で食べれば、いつものランチも極上に! 気持ちも晴れやかになります。

太陽の光を浴びられない方も、浴びることができる方も、できないことを考え、後ろ向きになるのではなく「できること」を考えて1つずつ向き合っていきましょう。それは職場環境に対してもそうですし、今ある悩みに対しても同じだと考えてみてくださいね。

紫外線対策をしっかりして、気持ちいい季節を十分に楽しみましょう!

脚注:

  1. 季節性情動障害、ウィキペディア

« »