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魔法の道具「鬼おろし」で、旬の大根を味わう!

魔法の道具「鬼おろし」で、旬の大根を味わう!

2014年12月8日 • Food & Drinks, Health

12月に入り、飲食する予定が増えてくる季節になりました。さまざまな予定と並行して胃腸疲れを経験している人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、消化促進・胃腸のはたらきをサポートする酵素アミラーゼを含む大根(根の部分)に関連したお話しです。

江戸時代から食べられている、大根。実は1冊の料理本ができるほど様々な料理に使われてきました。大根は、私たちの食卓で大変身近な食材です。時代は変わって、現代では一年中流通しているため、いつでも食べることができますが、多くの品種がある中で、冬に「旬」を迎えて出荷量が増えてくるのは「青首大根」。旬の大根を、皆さんはどのように食べているでしょうか。煮たり、漬けたり、添えたり……と時代を超えて、今でも愛される大根の食べ方は豊富です。

その一例として、「鬼おろし」を使った食べ方があります。「鬼おろし」と聞くと何をイメージするでしょうか? みなさんの家庭にも一つはあるであろう「大根おろし」器。「鬼おろし」器では一般的な大根おろし器とは異なり、大根をギザギザの歯で粗くおろすことが出来ます。「鬼おろし」器を使うと、単に大根を粗くおろせるだけでなく、栄養面・五感面、どちらから見ても素晴らしく、私も愛用している魔法の道具です。そこで「鬼おろし」器を使う魅力的な理由と、簡単な食べ方を、ご紹介させていただきます。

【魅力的な理由】

①食感がある
②ボリュームがある
③栄養を無駄なく摂れる

①②
大根を粗く削ることできるので、大根の固形分が多くなり、ザクザク・ゴロゴロとした食感を楽しむことができます。また、おろされた大根の粒が大きいのでカサが増しボリューム感満載です。

③大根を一般的なタイプの大根おろし器でおろすと水分が多くでてきます。ところが、鬼おろしを使うと、大根を粗くおろすことができるので、大根の細胞を粗く砕くことにつながり、大根に含まれる水分を逃がさず食べることができます。大根にはビタミンCや食物繊維が豊富です。そのため、普段は捨てしまっていた水分に含まれる栄養を余すことなく頂けます。

【簡単な食べ方】

①刺身のツマや薬味のかわりにする
②鍋にいれる
③大根おろしのかわりにする

①刺身のツマや薬味を残す人にも、鬼おろしにすると、その存在感から食べてもらえます
②大根おろしを入れる「みぞれ鍋」は冬に人気のメニューですが、鬼おろしにすることで食感・ボリューム、共に楽しめるので一般的な大根おろしよりオススメです
③あと1品!急いで何か作りたい! そんな時に大活躍。鬼おろしにした大根の上に、シラスやいくらなど、大根おろしにあう食材を乗せるだけ。

ガリガリと音を立てながら大根をおろし、食べる時に白く盛り上がったボリュームある大根を目にしながら、食感などを五感で味わってみてください。今までの大根がまるでランクアップしたかのように感じることでしょう。これからの季節、魔法の道具を使って旬の大根を味わい、胃腸も整えてみてはいかがでしょうか。

創業120年の歴史をもつ「竹虎」竹の鬼おろしを販売
http://www.taketora.co.jp/


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