MENU
映画『ニューイヤーズ・イブ』 ~人と人との絆の大切さを考える~

映画『ニューイヤーズ・イブ』 ~絆の大切さを考える~

2013年12月27日 • Love & Relationship, Movies & TV

年の瀬のこの時季にぴったりの映画、それが『ニューイヤーズ・イブ』。NewYearsEve

タイムズ・スクエアでの新年カウントダウン・イベントが有名なニューヨークで暮らす人々の大晦日を描いたこの映画は、何度目にしても美しいニューヨークの街並みや豪華なキャスト、心動かされるストーリーが魅力です。

家で家族と静かに年越しを過ごす日本とは違い、アメリカは仲のいい友達と集まってお酒、音楽、ダンスなどを楽しみながら盛大にカウント・ダウンをするのが主流。それでも本作品を通じて、新しい年を迎える前に、家族、友達、恋人、夫婦、同僚など、人と人との絆の大切さについて考えさせられる大晦日の形は、国が違っても同じだということに気づきます。

先日この映画を再度見た後、今年1年を振り返って再認識したのは、周りの人たちがかけてくれた厳しくも優しい言葉、彼らが見せてくれた弱さとそれを乗り越える強さに、たくさんの愛と勇気をもらったということ。そして、そんな人たちのことを当たり前の存在に思っていたことへの反省や、自分の持っているものに感謝せず、持っていないものを欲しがる人間にならないように気を付けようということ。何より来年は、感謝の気持ちを忘れることなく、周りの人と同じくらいの愛と勇気を与えられるようになることを願うのでした。

最後にご紹介したいのが、ジョシュ・デュアメル演じるサムが、映画の最後のナレーションで発したこちらの言葉です。

「この世の中には、地震、洪水、リアリティ番組など、僕らの力ではどうにもしようがないこともある。でも、何とかできることだってある。例えば、相手を許すこと、第二のチャンス、再出発とかね。だってこの世界を孤独な場所から希望に溢れた美しい場所にしてくれる唯一のものは愛だから。愛はどんな形でもいいんだ。愛は僕らに希望を与えてくれる。新しい年に向けての希望をくれる。それが僕にとっての大晦日なんだ。素晴らしいパーティーもね」

ニューイヤーズイブ

Have a Happy New Year!


« »