MENU
ヘルシーな”ミューズリー”のおいしい食べ方

ヘルシーな”ミューズリー”のおいしい食べ方

2014年4月30日 • Beauty, Food & Drinks, Health

海外のホテルの朝食のビュッフェでよく見かけるのが、ミューズリー。

ミューズリー(Muesli)とは、未調理の加工穀物(オーツ麦など)とドライフルーツ、ナッツなどを混ぜ合わせたシリアル食品の一種。ミューズリーが誕生したのは今から100年以上前。スイスの医師が療養中の患者のために考案したもので、ふやかした穀物、レモン汁、コンデンスミルク、おろしたリンゴ、ナッツ類の粉末をかけて食べさせていたそう。現在のシリアル食品の形となったミューズリーは、欧米で1960年代以降に普及。健康食品として、またベジタリアンフードとして、親しまれています。最近では日本でも、輸入食品を扱うお店などで袋に入って売られているミューズリーを目にするようになりました。

ミューズリーの他にも、グラノーラやオートミールなど、オーツ麦を主な原料としたシリアル食品がありますが、製法や食べ方に次のような違いがあります。

●ミューズリー
未調理の加工穀物(オーツ麦など)とドライフルーツやナッツなどを混ぜ合わせたもの。牛乳やヨーグルトなどでふやかして、フレッシュフルーツを混ぜたりして食べる。市販のミューズリーには砂糖や蜂蜜で甘味が加えられているものもある。 1

●グラノーラ
オーブンで焼いた加工穀物(オーツ麦、玄米、とうもろこしなど)とココナッツ、ナッツ類を、蜂蜜やメイプルシロップ、植物油とで混ぜたもの。ドライフルーツなどが混ぜられることも多く、原料をかき混ぜながら塊状にする。(カルビーのフルグラが代表的)牛乳やヨーグルトをかけて食べる。グラノーラをスティック状に固めた「グラノーラ・バー」もおやつや携帯食として人気。 2

●オートミール
脱穀したオーツ麦を蒸して潰したもの。水や牛乳で煮てポリッジ(お粥)として食べるのが一般的。クッキーやケーキの材料としても使われる。 3

ミューズリーはそのままではボソボソとして食べにくいため、前の日からヨーグルトや牛乳に浸してふやかしておくのがオススメ。また、ジャムなどの入っていた空き瓶を器として使うと、エコでスタイリッシュな朝食が出来上がります! 春夏の朝食にもぴったりなミューズリー、”キレイの習慣”にいかがですか?

ミューズリー
 
下ごしらえの時間
調理時間
合計時間
 
分量: 3~4人分
材料
  • ミューズリー:1.5カップ
  • プレーンヨーグルト:2.5カップ
  • ハチミツ:大さじ3
  • バニラエッセンス:小さじ1
  • フレッシュフルーツ(お好みで):適量
作り方
  1. ミューズリー、ヨーグルト、ハチミツ、バニラエッセンスを混ぜ、保存容器に入れて一晩寝かせる。
  2. シリアルボウルや透明なグラス、もしくはジャムなどの空き瓶などに寝かせたものを入れ、お好みでフレッシュフルーツをトッピングして出来上がり!

脚注:

  1. ミューズリー、ウィキペディア
  2. グラノーラ、ウィキペディア
  3. オートミール、ウィキペディア

« »