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夜食NGって思ってない?寝る前OK 睡眠の質&代謝UPの食材って?

夜食NGって思ってない?寝る前OK 睡眠の質&代謝UPの食材って?

2017年9月15日 • Food & Drinks

一般的には避けた方が良いと言われている「夜食」。でも”夜遅い食事は太ってしまうから”と我慢し、結局空腹で眠れなかった…となっては逆効果。翌日の体調や仕事にも支障が出てしまうため、時には適切な夜食を摂ることも大切なんです!

寝る前の食事はココに注意!

できるなら就寝2~3時間前までに済ませておきたいといわれている食事。そもそもなぜ夜遅い食事が好ましくないのでしょうか?

理由の1つは、夜は活動量が少ないために、食べ物を消化しづらく体内に溜め込みやすくなること。

もう1つは、就寝中の新陳代謝を低下させてしまうことが挙げられます。寝る直前に食事をとると、翌朝まで疲労感が残ってしまうことってありますよね。

これは、胃の中に残った食べ物の消化を就寝中に行うことで、本来行われるべき新しい細胞への生まれ変わりがスムーズにできなくなってしまうから。

身体は消化活動を最優先するようできているので、疲労回復のための修復作業や翌日のエネルギーチャージは後回しになってしまうのです。ではこれらを回避し、夜遅くに食べても身体に負担をかけない食材って?

身体に優しいオススメ夜食の選び方

身体に負担をかけない、オススメ夜食の選び方のポイントは2つ!

消化に負担をかけないホットヨーグルト

1つ目のポイントは、消化に負担のかからないものを選ぶこと。中でもオススメなのはホットヨーグルト

ヨーグルトは流動食なので消化に時間がかからず、温めて食べることで内臓機能を活性化しやすくしてくれます。睡眠ホルモンの分泌を促す「トリプトファン」という成分が多く含まれているため、寝つきを良くしてくれるという嬉しいメリットも。

同様にトリプトファンが含まれるハチミツをトッピングして食べると、睡眠の質も満足感もよりUPしますよ。

代謝UPに効果的!?「納豆」&「お味噌汁」

2つ目のポイントは、寝ている間の代謝力をUPしてくれる夜食を選ぶこと。就寝中に分泌される成長ホルモンを増やし新陳代謝を高めるためには、「アルギニン」という成分が必要です。

アルギニンは大豆製品や肉、魚類に多く含まれますが、中でもオススメは「納豆」と「お味噌汁」。納豆にはアルギニンのほか、ナットウキナーゼという酵素が血行促進をサポートし就寝中の血流を良くしてくれるメリットも。

また、お味噌汁はお出汁の原料となるカツオや煮干し、また味噌にも多くのアルギニンが含まれています。この2つならコンビニでも簡単に手に入るので、気軽に取り入れやすいですよね。

ただし、具材はわかめやしじみなど消化の良いものを選ぶことが大切。かみごたえのある根菜類や繊維質の多い葉物野菜やキノコ類、脂っこい豚汁などは負担がかかってしまうので注意してくださいね。

夜食はダメと一概に決めつけず、消化に負担のかからないものや代謝UPのサポートをしてくれる食事を上手に取り入れてみてくださいね。

プレゼンター:平林玲美(体質改善ダイエットアドバイザー/フードアナリスト)

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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