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ペアルックの老夫婦が教えてくれた、幸せな結婚生活を長続きさせる秘訣

ペアルックの老夫婦が教えてくれた、幸せな結婚生活を長続きさせる秘訣

2012年8月2日 • Wedding & Marriage

長年連れ添った夫婦は顔が似てくる、なんて話を聞いたことがありますが、長い間一緒にいると、相手の癖が自分の癖になって、感覚が似てきて、雰囲気まで似てくるのかもしれませんね。野村克也夫婦がまさにいい例だと思います。

でも、いつまでもラブラブなノムさん夫婦も顔負けのカップルが、アメリカにいました! 1 (ぜひお二人の写真をご覧ください。)

雰囲気はちょっぴりノムさん夫婦にも似ている(?)このお二人、結婚して65年というところにまず驚きますが、内35年間をペアルックで過ごしているという、とってもチャーミングなカップルなのです。

きっかけは35年前、2人で旅行した先で、ペアルックのシャツを着てからハマってしまったのだそう。それからというもの、旦那様のネクタイと、奥様のお洋服の柄を合わせるのが習慣に。もちろんカスタムメイドで、その数はなんと146種類!それにあわせて、クローゼットも広くリフォームしたそう。しかも、ペアルックでなければ外に出かけないという徹底ぶり。

現役時代は2人でお花屋さんを営んでいたというだけあって、柄はほとんどが大好きなお花のもの。仕事への愛情を共有して、お互いへの愛情をファッションで表現する・・・粋ですよね。しかも奥様だけでなく、旦那様の小物使いのセンスが抜群で、オシャレも2人で楽しんでいる様子が伝わってきます。

そういえば学生のころ、仲のいい友達と同じミサンガを腕に着けることで、2人の距離がぐっと縮まったということがありました。また同じものを身に着けることで安心感や特別感が生まれて、それが心地よかったのも覚えています。

株式会社はてなでは、二人のプログラマが一台のコンピュータでプログラミングを行う開発技法をペアプログラミングと呼び、「各人が互いをよりよく知り、結束力を生み出す』をより強固にする為に、ペアルックでペアプログラミングを行うことが推奨されている 2 そうです!発想が斬新で面白いなと思いました。

ペアルックの力はあなどれないですね!林家ペー・パー子夫妻のようなペアルックはさすがに勇気がないですが(笑)、相手と何かひとつ同じものを身に着けるだけでも十分「ペアルック」になるので、愛情表現のひとつとして取り入れてみるのもいいかもしれません。

幸せな結婚生活に必要なのは、同じ相手と何度も恋に落ちること。」
A successful marriage requires falling in love many times, always with the same person.
– ミニヨン・マクローリン(アメリカのジャーナリスト)

脚注:

  1. Daily Mail Reporter、”‘Every day, my tie matches her dress’: Couple shares secret to 65-year marriage“、2012年5月18日
  2. ペアプログラミング」、はてなキーワード2012年5月18日

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