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一日一善ならぬ一日一抜生活を始めてみませんか?

一日一善ならぬ”一日一抜”生活を始めてみませんか?

2016年10月7日 • Family, Mind & Heart, Work

忙しい毎日、過ごしていませんか?
仕事をバリバリこなしながら、家庭や妻への配慮も怠らないイケてるダンナ 通称“イケダン”や育児に積極的に参加するメンズ 通称“イクメン”という言葉が象徴するように、私達の子供の頃描いていた父親・夫像は時代と共に随分と変わったように思います。実際、女性が外に出て働くことも選択の一つとなった時代ですから、男性が家事や育児に積極的に参加することで、女性の生き方、家庭の在り方も変わったのではないでしょうか?

とはいえ、女性の“忙しい”は大きくは変わらないように思えます。バリバリと働くワーキングウーマンは、男性以上の頑張りを見せてようやく及第点。その一方で、仕事上ではちょっとした女性らしい気遣いが求められることもあります。仕事でもプライベートでも気に掛けることとやることでいっぱいです。

他方、ワーキングマザーはワーキングウーマンのようになかなか仕事に没頭できないフラストレーションを抱え、職場に肩身の狭い思いをしながら、早朝から夜中まで食事の準備や子供の送り迎え、家事、お風呂、寝かしつけ等走り回らざるをえません。ワーキングウーマンを経験し、現在はワーキングマザーとして奮闘していますが、例えイケダン、イクメンがいても、女性の忙しさは付いて回るようです。

“忙しい”と感じている女性ほど、心地の良さを感じるゆとりの時間が必要なのでは?と最近思います。忙しいは“心を亡くす”と書くように、忙しいほどに心の余裕がなくなってしまいます。

心の余裕がなくなってしまうと、大切な人達にきちんと考えを伝えられない、相手の話を聞くことのできない等ミスコミュニケーションを発生させてしまいます。ミスコミュニケーションが続くと、気持ちがイライラと昂り、トラブルやミスを起こしてしまいます。まさに負のスパイラルです。

“一日一抜“。遊び心で言葉を作ってみました。やらなければいけないことを頑張る勇気と、今やらなくてもよいことをやり過ごす勇気を持つことも大切です。忙しいほどに色々な事が気になり、勢いで片づけてしまいたい! そんな思いに駆られることもあります。

でも、せめて一日一つおさぼりしたって、明日もちゃんと太陽は昇ります。そんな余裕と笑えるおおらかさを持ち合わせたいものですね。30代、40代の女性は仕事に家事に本当に大変だと思います。”一日一抜“でできた時間で自分の心と身体をメンテナンスしてあげてください。きっと、その自分を大切にする時間が大切な人との円滑なコミュニケーションに繋がるはずです。


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