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鏡の中の自分を好きになるためにできること

鏡の中の自分を好きになるためにできること

2014年10月16日 • Mind & Heart

“一番の美容液はフォトショップ”
最近、ちょっと面白い冗談を聞きました。たしかに、パソコン操作一つで、画面上の気になるシミ、しわを取り除き、肌のトーンを上げ、剥きたてのゆで卵のようなツルンとしたお肌を仕上げてくれます。まさに現代のアンチエイジングです。それでも、実は隠し切れないものがあることにお気づきでしょうか?”表情”です。表情は心の健康、内面の充実を無意識に映してしまいます。心から元気な女性は、笑顔が自然で瞳がイキイキとして魅力的に見えますね。

“モノでは心が満たされないんだな”と感じた瞬間をたまに思い出します。もう、10年以上も前の話です。仕事が忙しく残業続き、人と会う時間もなく、心の中が空っぽな日々。ある休日、お金を握りしめ渋谷へ出掛けました。セレクトショップを歩き回り、店員から奨められるまま、何かに取りつかれたように洋服を試着し、似合うかどうかもお構いなしに全て買い上げてしまいました。両手に持ちきれないほどのショッパーを持ち帰りましたが、私の心の空しさは消えることがありませんでした。当然、せっかく買った洋服を着ても気分は満たされず、あっという間に箪笥の肥やしにしてしまいました。セレクトショップの店員が選んだ珠玉のファッションを身にまとっても、そのファッションに私の心を動かすパワーがなければ、満たされない心は満たされませんし、晴れない表情は晴れない表情のままでした。

日々イキイキと面白楽しく生活していく、そんなこと自体不可能なのかもしれません。だからと言ってムスっと、淡々と毎日を過ごすほどつまらないものはありません。私たちは生活をしている限り、一秒一秒をより心豊かにしていくための工夫することも大切なのです。Lealtaの打ち出している”幸感力”―幸せを感じる力―。たとえ気分が落ち込んだり、思うように物事が進まないことがあっても、そこからもたらされる”something good” を見つける習慣を身に着けることで、新しい発見、新しい心の持ち方が生まれてくることを期待しても良いと思います。その積み重ねから、気持ちよく毎日が過ごせるようになったり、気分の上がるファッションに出会って自分に自信を持てるようになったり、積極的に動いた結果打ち込める何かを見つけることができたなら、きっとあなたの表情は自然と明るく、瞳はイキイキとしてくるはずです。そうなればもう、フォトショップ要らずです。

フォトショップが最高の美容液、上手い言い回しだと感心してしまいます。それでなくてもアンチエイジングのための情報やツールは世の中に溢れ、私たちは若々しくおしゃれを楽しめています。でも、”年上の女性の美しさにはかなわないな”と思う瞬間があります。きっと、彼女達はさまざまな経験からくる内面の充実感が魅力的な表情を創り上げているからかもしれません。

明日、今日より魅力的であるために”幸感力”を上げる工夫、始めてみませんか?


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