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ネパールで大ブーム!世界最高峰が連なるヒマラヤ山脈の美しい水と空気でできたコーヒー

ネパールで大ブーム!世界最高峰が連なるヒマラヤ山脈の美しい水と空気でできたコーヒー

2016年6月28日 • Food & Drinks, Travel

ネパールは、インド、ブータン、中国に国境を接している南アジアの内陸国です。国内には大まかに38民族の人々が生活し、69言語話されている、まさに多民族国家です。
国土は北海道の2個分と日本よりも小さな国ですが、世界一の高さを誇るヒマラヤ山脈などがあり、世界中から観光客が絶えません。

これまでネパールの飲み物といえば、紅茶でした。極東部のイラム地方で生産されている“イラムティー”は高級な紅茶としても有名です。
しかし、そんな紅茶大国のネパールで、今あるブームが起こっています。

大自然の恵みを受けた国産有機コーヒー

おしゃれなオープンカフェでコーヒーを楽しむ人々の姿。ひと昔のネパールではなかった光景が、最近、街のあちこちで見られるようになりました。
ネパールでコーヒー栽培が始まったのはおよそ30年前。政府の奨励のもと、アラビア種の栽培が始まりました。

一般的にネパールでコーヒーと言うと、インスタントコーヒーに砂糖やミルクを加えて鍋で煮る、色の付いた砂糖水のようなとっても薄いコーヒーでした。

しかし近年、出稼ぎに出て母国へ戻ってきたネパール人たちが、海外での経験やアイデアをもとに、カフェなどネパールに従来なかったお店を次々オープンしはじめました。それが外国人に受け、今、ネパール人にも浸透し始めているのです。日本でも、もともとなかったコーヒーが今はこれだけ愛飲されていますから、ネパールでコーヒーを飲むのが当たり前になる日も遅くないでしょう。

賑わうHimalayan Java Coffeeカフェ!

ホテルやレストラン、お土産屋で賑わうネパールの首都カトマンズにあるタメル地区で、大人気のコーヒー店があります。そのお店は、“Himalayan Java Coffee”(ヒマラヤン・ジャバ・コーヒー)。

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国産の有機栽培コーヒー豆を使用した、自家焙煎したドリップコーヒーが楽しめます。テラスやソファー席のゆったりした空間の店内で、友達とゆっくりした時間を過ごすのもいいし、パソコンを持ち込んで作業するもよし。

食事のメニューもしっかりとしたボリュームがあります。
お目当てのヒマラヤンコーヒーは、口当たりはさわやかな苦味があり、後口にしっかりとしたコクが残る美味しい味。

現在は世界中からバイヤーが訪れ、輸出量は飛躍的に伸びています。そして、その最大輸出相手国は日本。今後は日本でもヒマラヤのコーヒーが手軽に飲めるときがくるかもしれません。

Himalayan Java Coffeeはタメル地区に2店舗あります。オススメは静かで落ち着いた雰囲気のマンダラストリートにあるショップがオススメです!

 

  • ネパール・カトマンズの位置

Photo: ERIKO


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