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コーヒーよりも効果的!? ハーブティーが眠気覚ましや集中力アップにいいらしい!

コーヒーよりも効果的!? ハーブティーが眠気覚ましや集中力アップにいいらしい!

2017年1月30日 • Food & Drinks

1日のスタートに、一杯のコーヒーが欠かせないという人も多いのではないでしょうか。コーヒーに含まれるカフェインには、中枢神経を興奮させて眠気を覚まし、集中力をアップさせる効果があるので特に仕事中には欠かせないかもしれませんね。

でも実はカフェインを抜くことで、リラックスしやすくなる、身体の酸化を抑えてくれる、血液をサラサラにし、血管を若く保ってくれるなど、メリットもあるんです。そこで、カフェインレスで身体に嬉しい効果がありながら、実は、眠気覚ましや、集中力を高める効果もあると注目されているハーブの種類と、おいしいハーブティーの淹れ方をご紹介します。

西洋の漢方といわれるハーブで内側からキレイに

そもそもハーブは料理や香りを楽しむだけでなく、西洋の漢方と言われているほど薬効が期待できるもの。つまり、ハーブティーを飲むことは、ハーブに含まれる成分を存分に体内に取り入れられるということにつながるんです。おすすめのハーブの種類と効果をマスターしてぴったりのハーブティーを見つけてみましょう。

ペパーミント
ミントといえばすっきりとした清涼感が特徴。ミントタブレットやガムなどで眠気覚ましをしている人もいるのでは? そのシャキッとした香りは頭をクリアにし、眠気覚ましはもちろん集中力アップに効果的です。

ユーカリ
シャープで爽快感のある香りが特徴のユーカリは、気持ちをいったんリセットしたい時におすすめ。記憶力を高めるとも言われているので、仕事や勉強中はもちろんのこと、読書タイムのお供にもぴったりです。のどの感染症や、去痰作用にも有効なハーブなので、風邪をひいた時にもおすすめ。

レモングラス
爽やかなレモンの香りが、集中力アップをサポートするとして知られているのがレモングラス。大切なプレゼンの前や、緊張や不安が高まりそうな時に飲むと心がふっと落ち着きます。

ローズマリー
グリルや肉料理などで使われることの多いローズマリー。強い抗菌化作用があり、エイジング効果のあるハーブとして知られています。一方で、記憶力や集中力を高める作用も。芳醇な香りが立つ反面、クセは少なく飲みやすいです。

カモミール
カフェやレストランなどでも提供されているほどメジャーなカモミールティーは、気分をリラックスさせたい時におすすめ。りんごのような甘くて優しい香りで心を落ち着かせてくれ、気持ちを切り替えて集中したい時に活躍しそうです。

おいしいハーブティーの淹れ方

1. ティーポットとカップにお湯を入れて温めておく。温まったらお湯を捨てる。

2. ティーポットにハーブを入れる。カップ1杯分の場合、ドライタイプはティースプーン山盛り1杯、フレッシュの場合は、ドライタイプの2~3倍を目安に。

3. ティーポットにお湯を入れて、香りが逃げないようにフタをし、3~5分蒸らす。注ぎ口はフタをしなくてもOK。ティーポットに茶こしがない場合は、茶こしを使ってカップへ注ぐ。

ハーブの持つ香りと成分を一緒に取り入れられるハーブティー。含まれる成分や効果を味方につけて、カフェインレスでナチュラルかつヘルシーな1日も楽しんでみてください。

お話を伺ったのは…
自然療法セラピスト・長谷川和美さん
東洋医学に興味を持ちスイナ(中国固有の手技療法)を勉強し、気の流れが健康と深く関わりを持つことを学ぶ。後にリッツカールトン東京にて活躍。さらにスキルアップするため渡米し、多くの自然療法を修得。2013年に帰国しHARMONITYを設立。多くの著名人からの高い評価を受けているセラピスト。

photo : shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

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