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【髪のパサつき対策】ヘアオイルとヘアミルク。おすすめの使い分けは?

【髪のパサつき対策】ヘアオイルとヘアミルク。おすすめの使い分けは?

2017年1月16日 • Beauty

空気の乾燥するこの季節に出番が多くなる、洗い流さないヘアケアアイテム。あなたの髪に合ったものを選べていますか? 髪にまつわる仕事をしていていると、種類が多く商品の違いが分からないという声や、プロのおすすめのヘアケア商品を知りたい! という要望を受けることがよくあります。

そこで今回は、ヘアオイルとヘアミルクの違いや特徴、髪質に合わせた選び方などをご紹介いたします。

ヘアオイルの特徴と効果

【髪のパサつき対策】ヘアオイルとヘアミルク。おすすめの使い分けは?

ヘアオイルは、髪につけた瞬間のなじみの良さと手触りの良さが最大の特徴です。シャンプーやトリートメントなどでお馴染みのシリコンを多く含むものは、塗布した瞬間に手触りが良くなり、髪表面になめらかなツヤを与えることができます。また、椿油やホホバオイル、アルガンオイルなど、天然植物由来のヘアオイルは、より保湿性が高いと言われています。

ヘアミルクの特徴と効果

【髪のパサつき対策】ヘアオイルとヘアミルク。おすすめの使い分けは?

ヘアミルクは、水分を含んだ水性ヘアケア商品で、広がった髪やパサつきを一時的に整え、キューティクルの内側に浸透して修復する効果が期待できます。また乾いた髪以外に、タオルドライ時の濡れた髪にも使用可能です。髪のダメージが気になるところには、少し多めの量を取り、しっかり塗布すると良いでしょう。

髪質に合わせたヘアケア商品の選び方

上記でも説明した通り、大きく分けてオイルはさらっと表面をケアするもの、ミルクは髪の内側をケアするものと言えます。

✓ ヘアオイル…乾いた髪の表面を重点的にケアできます。つけ心地もさらっと軽いため、ハリが欲しい軟毛の方におすすめです。また、ツヤを与えることができるので、軽いスタイリングにも使えます。

✓ ヘアミルク…髪に柔らかさを出すことができるので、硬めの髪質の方におすすめです。髪をまとまりやすくし、カラーやパーマなどによるゴワつきも抑えてくれます。

おすすめの使い方

【髪のパサつき対策】ヘアオイルとヘアミルク。おすすめの使い分けは?

ヘアオイルやミルクを浸透させる一番おすすめのタイミングは、成分を吸収しやすい”髪が濡れたドライ前”! ドライヤーの熱からも髪を保護してくれるので、積極的に使いましょう。

1. しっかりとタオルドライして髪の水分を拭き取っておきます。

2. ヘアオイルの場合も、ミルクの場合も、約2~3プッシュして温めるように手のひらに広げたら、毛先を中心に、毛先〜中央あたりまでなじませていきます。

POINT! 

この時、軽く揉み込むようなイメージでつけ、特にダメージの気になる部分には、指の腹全体を使って優しく入念になじませましょう。

3. ドライ後、パサつきが気になる部分には、さらに表面に少量重ねづけすることでツヤ出しができますよ。

【髪のパサつき対策】ヘアオイルとヘアミルク。おすすめの使い分けは?

いかがでしたか? どちらも髪を乾燥から守ってくれるアイテムですが、それぞれ仕上がりは異なりますので店頭などで試してみるといいでしょう。ご自身の髪質や悩みを理解した上でセレクトし、ツヤとうるおいのある髪を目指してみて下さいね。

プレゼンター:竹本実加(ビューティーアップスタイリスト(ヘアメイク・美容講師)/株式会社DREAT Creation代表)

●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。ご自身の責任においてご利用ください。

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