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誰にも知られたくないとっておきのバケーションスポット、中米グアテマラ・アンティグア

誰にも知られたくないとっておきのバケーションスポット、中米グアテマラ・アンティグア

2016年3月10日 • Travel

以外と近い?!中米グアテマラ

アジアの解放的なプライベートビーチ、ヨーロッパの歴史と触れ合う街散歩、色んな国を訪れて、旅慣れてきた自分に刺激が欲しい。少し足を伸ばして、特別な休暇を過ごしてみたい。そんな気持ちに応えてくれる街が、中米のグアテマラにあります。グアテマラは太平洋とカリブ海に面した、中央アメリカに位置するマヤ文明が栄えた国です。中米というと少し遠いイメージがあるかもしれませんが、アメリカのダラスやロサンゼルスからは約3時間でアクセスすることができます。

世界遺産の町 アンティグア

首都のグアテマラ・シティーから南に約1時間。1,500mの高地に、スペインのムデハル様式の影響を受けたバロック建築と植民地時代に建てられた教会が立ち並ぶ、アンティグアという町があります。“アンティグア”はスペイン語で“古い”という意味で、昔グアテマラの首都が置かれた場所でもあり、また現在のパナマからメキシコのチアパス州の中米エリアが収められた時、総統府が置かれた大変重要な土地でもありました。1979年には世界遺産に登録されています。

アンティグアは、首都グアテマラ・シティー在住の富裕層の避暑地でもあり、またスペイン語学校の町としても有名です。女優の片桐はいりさんの弟さんが運営するスペイン語学校があるのもこの町です。

誰にも知られたくないとっておきのバケーションスポット、中米グアテマラ・アンティグア

この町の魅力はなんといっても、高所特有の美しい太陽の光に埋め尽くされた穏やかな気候、三つの火山に囲まれた山の景色にコロニアルな街並みと現地の先住民族の人たちの素朴な雰囲気、そしてオシャレなショップから人々の生活の空気を感じられるマーケットまで。ゆっくりと街を歩くだけでも楽しめるところです。歩き疲れたら、中央広場が見渡せるカフェに入って、美味しいグアテマラのコーヒーを飲みながら、のんびりするのもいいでしょう。美しい教会を訪れるのも一つの楽しみです。教会の写真を綺麗に撮るなら午前中がオススメ。教会は東側に建てられていることがほとんどなので、逆光になる前の早い時間がチャンスです。

修道院を改装した幻想的なホテル

誰にも知られたくないとっておきのバケーションスポット、中米グアテマラ・アンティグアアンティグアを訪れたら宿泊にオススメのホテルがあります。1547年に修道院跡を改造して作られたサントドミンゴホテルです。長い廊下や洞窟のような雰囲気の部屋など、当時の修道院の面影を色濃く残した世界遺産に登録されているホテルです。プールや温泉も付いていて、ホテルの中だけでも1日を満喫できるでしょう。

アンティグアの街の復元に貢献した日本人

1733年にアンティグアを巨大な地震が襲いました。2秒で街を崩壊したと言われている地震で壊滅状態になった建造物修復に大きく貢献したのが、屋須弘平という岩手県出身の写真家でした。街は彼が収めていた写真をもとに、たくさんの教会や建物など命を吹き返していきました。

夜になるとあちこちでライトアップされる街。それはより親近感を持ったイタリアのフィレンツェを思い起こさせるような雰囲気です。


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