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いつもHappyな人は「幸せを自家発電」できる人

いつもHappyな人は「幸せを自家発電」できる人

2016年9月9日 • Health, Mind & Heart

☆★☆ 3周年記念、レアルタの人気記事をお届けします ☆★☆

同じ景色や環境でも、「わくわく眼鏡」をかけられる人とサングラスをかけて真っ暗にしてしまう人がいます。その時、その状況で違うとは思いますが、当たり前のことや日常のあらゆる場面で「わぁーラッキー☆」「それ、ステキ!」「あぁ~シアワセ」という発想ができる人は「幸せを自家発電」できる人。そんな人は、「え?当たり前ですけど」「別に……」で終わってしまう人よりもセルフイメージが高く、感動スイッチが多い=幸福度が高い人のことを言うのではないでしょうか。まさに“幸感力”の強い人です。

「幸感力」の強い人は小さなことから喜びを見つけられる天才であり、その明るさが周囲をも幸せにして、巡り巡って幸せが自分に返ってくるのだと思います。

いろんな偶然をラッキーと思えるのも実力のうち。良い意味で自分に都合の良いように解釈できる人になることは、自分自身を常に良い状態に保つスキルでもあります。そして、そんな人の魅力に周囲は引き寄せられるのです。

たまたま、偶然、と思ったら損。それはすべて“意味のある偶然=必然”と思うことで命がキラキラ輝き始めるのではないでしょうか。また、良い意味での「勘違い」をたくさんすることで物質的な豊かさではなく、心の豊かさをふくらませる=幸せを自家発電できる人になるのでしょう。

そして、当たり前に思えることでも奇跡だと思うとありがたく、感謝の気持ちを持つことができます。平和で満たされた心が、優しくいられる自分の土台になります。

幸せは当たり前の毎日にたくさんあります。足元にゴロゴロ転がっているのです。それを見つけられる人はいつも“ごきげん”な毎日を生きている、と言えるのではないでしょうか。

ヨガの根本経典であるパタンジャリの「ヨガ・スートラ」に書かれているヨガの8支則(サンスクリット語で8=アシュト、枝=アンガで “アシュタンガ”)という概念は1から順番に段階を踏んで8番目の最後にサマディ(自己実現・悟り)に到達するという教えです。 1

皆さんが“ヨガ”と聞いてイメージするさまざまなポーズは3番目の「アサナ」。その前に生き方の指針として1番目にヤマ(他人や物に対して慎むべきこと)、2番目にニヤマ(自分に対して守るべきこと)がそれぞれ5つずつあるのです。

2番目のニヤマの中にある「サント―シャ」(知足)では、「自分が与えられた環境に常に感謝の心を忘れないこと。自分が満たされていることを気づき、それに満足すること。必要以上に贅沢をしないこと」、と教えられています。

いつもの風景に感動をたくさん見つけること。見つけた分だけ感謝が増える=幸せはいかようにも「自家発電」できるのです。

脚注:

  1. インテグラル・ヨーガ パタンジャリのヨーガ・スートラ (著)スワミ・サッチダーナンダ めるくまーる

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