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みずみずしいフルーツそのままにおもてなし。フルーツカッティング講座レポート

みずみずしいフルーツそのままにおもてなし。フルーツカッティング講座レポート

2015年7月17日 • Food & Drinks

みずみずしくて栄養満点な季節のフルーツ。おいしいだけでなく、ビタミンやミネラルなど不足しがちな微量栄養素を補ってくれるのも嬉しいですね。これからの季節、色鮮やかな旬の果物をめいいっぱい楽しみたいものです。

おもてなしの機会にも大活躍のフルーツ。フレッシュなおいしさそのままに、より華やかに盛り付けることができれば、さらにフルーツを楽しめそうですね。

新宿にて行われたフルーツカッティングレッスンの応用編に参加してきましたので、内容を一部ご紹介いたしますね。

まずは、きよみ先生による、グレープフルーツバスケットのデモンストレーション。丁寧に皮をそぎ、バスケットの柄の部分を作っていかれていました。
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ていねいにバスケット型に整えられたグレープフルーツ。よりきれいにみえるように、あたま(前面)を意識しての盛り付け方を学びます。
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デモンストレーションの後は、実習に。5つの果物を使って、様々なカッティング技法を学ばせていただきました。

まずは、グレープに挑戦。グレープは縦にスライスする方法と、切れ目を入れた皮を使って花のつぼみのように整える方法を学びます。フルーツの果肉は柔らかいものが多いので、よく研いであるナイフが活躍します。
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次に、パイナップルの果肉をくりぬく方法を学びます。パイナップルのように果汁が多いものでも、なるべく果汁が流れないように、刃の動かし方に意識を置きながらくり抜いていきます。
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果肉だけでなく、パイナップルの葉の部分も使いました。かわいく線状にに切り分けて、盛り付けに活用します。

パイナップルの次はメロンに。メロンの実習では、球形の皮にそって切る方法を教わりました。わたのくりぬき方など、柔らかく繊細なメロンを切るときに気をつけるポイントなども。
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パイナップルやメロンなどの大きい果物も、大きなシェフナイフに切り替えず、ペティナイフ1本でも綺麗に切り分けていけるのですね。

グレープフルーツでは、外皮や薄皮から果肉を外して、丁寧に切り分ける手順を学びました。教えていただいたコツを意識しながらやわらかな果肉に刃を入れていきます。
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オレンジも果肉をたべやすい一口大に切り分ける方法を学びました。

最後にプレーティング(盛り付け)の時間。実習で切り分けた果肉を、メロンボート、フルーツカップ、パイナップルカップに各自のセンスたよりで載せていきます。
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それぞれ手元に集中するからか、盛り付けの間は無言になります。色合いや形など全体のバランスを確認しながら、自由に盛り付けました。

フルーツカップは、ラフに円錐形に盛られたジェラートカップを模してみたくて、グレープフルーツ果肉を配置してみました。
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クラスに集中していると、あっという間に試食タイムに。パプリカも入った黄色のスムージーで乾杯。おいしく、そして栄養満点なフルーツプレートを試食させていただきました。

「フルーツは食後のデザートじゃないのだ」ときよみ先生。ご家族やご自身も、普段の食事の内容を変えずに食べ方を変えただけで、ものすごく健康になったそう。「空腹時や食事前などにたべるなど、普段の食生活への取り入れ方に気をつけるだけで、体調改善や体質改善につながるので、ぜひ楽しくフルーツを取り入れてほしい」そう教えていただきました。

ふだんの食事にも、そしておもてなしの時にも、楽しく旬のフルーツを取り入れていきたいですね。

special thanks : Kiyomi Hojo https://www.facebook.com/fruit.stadium


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