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お手軽暖炉で冬支度

お手軽暖炉で冬支度

2012年11月19日 • Romance, Shopping

昨日木枯らし1号が吹いたと思ったら、今日の東京は冬の訪れを感じさせるような寒さ!こんな日には鍋焼きうどんやおでんなど、体を温めてくれる食べ物が恋しくなります。

もう1つ、寒さを感じると私が恋しくなるものに、火の灯があります。実家にいたころは冬になると石油ストーブが登場していたものですが、暖かいオレンジ色の灯はもちろん、ストーブの上に置いたやかんからゆらゆらのぼる蒸気、ストーブを使って母親が作る煮込み料理や焼き芋、お正月用の黒豆などが大好きでした。

そして親元を離れアメリカへ。暖炉付きのアパートに住んでいた私は、冬になるとスーパーで薪を購入し、氷点下まで下がった日は必ずと言って暖炉で暖をとっていました。薪の香り、パチパチとはぜる音、心地よい炎のゆらめきが、心を穏やかにしてくれて、身体を芯から暖めてくれる暖炉。私にとって冬の楽しみであり、なくてはならないものでした。

アメリカから戻り、東京で1人暮らしを始めて早10年。私のアパートには暖炉はもちろんのこと、石油ストーブもありません。寒くなればパネルヒーターやエアコンを付ければ寒さをしのぐことはできますが、視覚や聴覚で暖かさを感じることはなくなりました。

冬の楽しみをひとつ失ったようで寂しい気分になりましたが、海外ドラマのオフィスでのクリスマスパーティーのシーンで、コンピュータースクリーンに暖炉の映像が流されているのを見て、思わずテレビに釘付けに!「何ていいアイディア!」と感動した私は、その後すぐ暖炉のDVDを購入してしまいました。もちろん暖かさを感じることはありませんが、炎の映像や薪の音だけでも十分雰囲気を味わうことができます。それからというもの、寒くなるとテレビやコンピューターに映して、暖炉の前にいるようなひとときを楽しむようになりました。

そして今年気になっているアイテムが、“fragrance never sounded so good”というコンセプトで作られた、火を灯すと暖炉やたき火のようにパチパチと音がするという、Virginia Candle Companyのキャンドル。灯りと香り、音のハーモニーを楽しめるとのことで、こちらも気軽に暖炉気分を味わえそうです。

ジャスミン、アップル、リネン、ラベンダー、コットンフラワー、バニラビーンなど色々な香りがありますが、これからの季節は、焚き木の香りがするファイヤーサイド、クリスマスらしさを演出してくれるシナモンチャイといった、冬の香りをセレクトしたいですね。

暖炉のDVDもキャンドルも、一人でのリラックスタイムや、カップルのロマンチックタイムにぴったり!皆さんもぜひ、本格的な冬が訪れる前に、このようなお手軽暖炉グッズで冬支度をしてみませんか?


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