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送別会にも使える!心に残る"贈る言葉"はコレ!

送別会にも使える!心に残る”贈る言葉”はコレ!

2015年3月27日 • Work

送別会シーズンまっただ中。お世話になった人にメッセージを贈りたいのに、「ありきたりな言葉しか浮かばない!」という人も多いのでは。そんな悩める女子のために、心理カウンセラーの塚越友子さんが心に残るメッセージのポイントを伝授してくれました。

基本テクは、相手とのエピソードを盛り込むこと

著書やカウンセリングで良好な人間関係を築く方法をアドバイスしている塚越さんによると、「人にはみな賞賛されたい、という心理的欲求があるもの。それを上手に満たしてあげることが、心に残る言葉を考えるコツです」とのこと。

具体的にどんな言葉を贈るかは相手との距離感によって違いますが、”あなたを見ていました”ということが伝わると、喜ばれるそう。それでは、具体例をみてみましょう!

〈お世話になった上司や先輩に〉

・「部長に教わった○○○という言葉を大切にします」
・「先輩の○○○は、誰にも真似できるものではないと感じていました」
ポイント:目上の方には、感謝し、ねぎらうのが基本。お世話になった場面を思い起こし、印象的なエピソードやそのとき感じたことを盛り込みましょう。

〈仲良くしていた同僚に〉

・「■■ちゃんの努力家なところ、いつもスゴイと思っていました」
・「△△さんは部署になくてはならない存在。これから淋しくなるなぁ」
ポイント:上下関係のない相手には仲間意識をアピール。そのうえで、じつは尊敬していた、別れが淋しいなど、自尊心をくすぐる方向でまとめましょう。

〈それほど関わりがなかった人に〉

・「○○さんと一緒に働いた■年間、学ぶことが多かったです」
・「異動になると聞き、○○さんがいてくれて良かったと痛感しています」
ポイント:具体的なエピソードが思い浮かばない相手の場合、一緒に働いていたという”事実”を膨らませ、名残を惜しむ感じをプラスできれば好印象です。

これを言ったらおしまいよ!? NGワードに注意!

これで相手に喜んでもらえる言葉を贈れそう。ただし、意気込みすぎると地雷を踏んでしまうことも…! とくに、目上の人に対しては注意が必要です。

〈お世話になった上司や先輩への、NGワード〉

・「○○課長のこと、リスペクトしてました」
→いわゆる若者言葉を目上の人に使うのは、失礼にあたり逆効果に。「尊敬」という言葉を使いにくいのなら、「できの悪い部下でごめんなさい」など素直に反省を伝えるほうが好印象です。

・「○○先輩は、本当によく仕事ができる方だと思っていました」
→いくら親しい間柄でも、目上の人を「評価」するような言葉は禁物。「いつも夜遅くまでのお仕事、本当にお疲れさまでした」など、ねぎらう言葉に変換しましょう。

上手に使いこなせば自分の印象もアップする”贈る言葉”。デキる女目指して、身につけたいですね。

取材協力:心理カウンセラー 塚越友子さん
記事提供元:Beauty & Co.

photo:thinkstock
●当記事の情報は、ご自身の責任においてご利用ください。


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