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冬のおしゃれこそ色遊び 自分も大切な人もハッピーにしましょう

冬のおしゃれこそ色遊び 自分も大切な人もハッピーにしましょう

2015年11月26日 • Fashion

秋が深まり、街のファッションカラーはブラウン、オレンジ、カーキなどの秋色から、ブラック、ネイビー、グレーなどのダークトーンへと移行しています。冬に向けてコートやブーツを準備したり、新調したり。新しい季節にどんなおしゃれを楽しもうか、ちょうどワクワクする頃です。

日本人はファッションで季節を表現することを好んでいるようです。例えば、春になると一気に花が咲いたかのようなブライトカラーのファッションが街を彩り、紅葉を連想させるスパイシーカラーのファッションが秋の訪れを告げます。夏にブラックや冬にパステルなど季節にそぐわないカラーを着用すると、“季節感のない人と思われるかも”と心配になる人もいるかもしれません。

さて、冬がやってきます。今年もダークトーンでいきますか?

パーソナルカラーという言葉を耳にしたことのある方は多いと思います。パーソナルカラーは肌の色、ヘアカラー、瞳の色と調和する色の集団です。“似合う色”と表現すると一番わかりやすいかと思います。“パーソナルカラー=自分に似合う色“をファッションに用いると、例えば“明るい人”“優しい人””上品な人“”カッコいい人“などその人の持つ魅力を簡単に引き出すだけでなく、美人に見せたり、垢抜けて見せたり、若々しく元気に見せるなど沢山のベネフィットがあります。つまりファッションカラーの選び方で簡単に印象をより良くすることが出来るのです。ですから、季節感は素材感で表現し、色味はダークトーンに拘らずあなたを素敵に見せる色を探してみてはいかがでしょうか?

とはいえ、冬に一番好まれるファッションカラーは何でしょう?

そうです、ブラックです。多くの人に好まれるブラックですが、誰もが似合う万能カラーではありません。ブラックの似合う人は着用とするとクールでカッコよく見えます。逆の場合は、本当は優しい人なのにきつく見えたり、元気なのに疲れて見えてしまったり、意図しない方向で自己表現してしまうことがあるのです。ですから、ブラックに拘らず、グレー、ネイビー、ブラウン、似合うダークカラーはどれか着比べてみるのも良いですね。

アクセントカラーで今年らしさをプラスしましょう。

ダークトーンを着用する際にはアクセントカラーを活用するとよりおしゃれを楽しめます。アクセントカラーとは、小さな面積の利き色で、用いると全体を引き締めたり、目を引く効果があります。例えば、ストールとしてピンクやパープルなど明るい色を使えば、顔周りを明るく見せることができます。また、バッグやパンプス、ハットなど小物に1つアクセントカラーを足すと今年らしい着こなしになります。小さな面積でも少し色を足すだけなのに、全体の印象が華やぎ始めます。

ふゆのおしゃれこそ色遊び
ふゆのおしゃれこそ色遊び

去年の冬までダークトーン一色だったなら、まずは冒険。アクセントカラーで遊んでみましょう。さらにもう一歩冒険したい方は、是非アウトレットやセールを活用して、素材で冬らしさをキープしつつ、明るい色味のものを試してみてはいかがでしょうか? 寒くて、暗いイメージの冬。個人的には、多くの人が色を楽しみ、街を彩ってくれるといいな、と思っています。


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