MENU
旅ガール達へ!SUPで屋久島の水辺を旅してみよう!【屋久島後編】

旅ガール達へ!SUPで屋久島の水辺を旅してみよう!【屋久島後編】

2016年8月10日 • Travel

【屋久島前編】はこちら

神々しい山々、深く青い海、屋久島が大好きで大好きで、都会でのキャリアを離れ移住したカワッチこと川田圭人さん。移住4年目の春、屋久島の水辺案内ウルトラマリンを立ち上げました。屋久島の海は黒潮が接岸すると印象的なウルトラマリン(群青色)に染まるそうです。

まずはSUPを乗りこなそう

川田さんのウルトラマリンでの冒険はSUPに乗ることから始まります。SUPとはSTAND UP PADDLE BOARDの略。STAND UP PADDLE BOARDとは、大きなボードの上に立ち、1本のパドル(櫂)を漕いで水の上を滑るとてもシンプルなスポーツで、水のあるところであればどこでも遊べるオーシャンスポーツです。そして、キレイな川と海がつながった屋久島は両方を一度に楽しむことができる数少ないゲレンデ。

誰でもすぐに上手に立つことができる、というわけではありません。最初は生まれたての小鹿のように足がプルプル震えるかもしれません。でも、深い森に囲まれた川はうねりが少なく比較的慣れやすいため、マイナスイオンをたっぷり浴びながらクルーズしていくうちに、上手に立って漕げるようになります。少し疲れたら木陰で休憩。たちまちボードがベッドに変わります。

DCIM100GOPRO

そして、海へ・・・

上手に漕げるようになったら川を下って海へ。川幅が少しずつ広くなり、群青の海が開けてきます。大海原は川とは少し勝手が違います。うねりが入ると揺れるので、上手に加重抜重しながらバランスを保ち、前へ前へと進んでいきます。落ちたって構いません。ザブンと落ちると温かく優しい海が迎え入れてくれます。どんどん落ちて海と仲良くなりましょう。気になるスポットがあれば、自分からザブン! サンゴ礁であればトロピカルフィッシュに出会えます。沖の方であれば、深さ数十メートルの群青色の世界が待っています。

岩肌の起伏はまるで地底都市。テレビでしか見たことのなかった、小さな魚、大きな魚が群れをなしてダイナミックに泳ぎ回るのをみることができるかもしれません。運が良ければウミガメにも出会えます。ウミガメは泳ぐのが思って以上に早い! 自分が息をしていることを忘れてしまう、そんな夢中になる空間がそこにあります。

山だけではない、屋久島の海の魅力

屋久島でのSUP冒険は目新しいことばかり、驚きと喜びの連続です。マイナスイオンの森の中、群青の海の上をクルーズし、いくつかボードを繋げていかだにして休憩してみたり、竿があれば魚が釣れたり、潜ってみれば見たことのないダイナミックで美しい海の世界が広がっていて、波があれば波に乗れたり、バランス感覚を養うので気が付けばエクササイズにもなっています。たった1日の冒険がプライスレスな夏の思い出になっているはず。

 

この夏、屋久島で冒険の旅をしてみてはいかがでしょうか?
ウルトラマリン http://www.kuroshio-sup.com/

屋久島へのアクセス情報はこちらから↓
http://www.yakushima-info.com/access/

  • 屋久島の位置

Photo:rocco


« »