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人との出会いは天文学的奇跡! その確率は!?

人との出会いは天文学的奇跡! その確率は!?

2014年7月15日 • Love & Relationship, Mind & Heart

人生80年として、人が一生で出会う人の数は、

何らかの接点を持つ人 30,000人

同じ学校や職場、近所の人  3,000人

親しく会話を持つ人 300人

友人と呼べる人 30人

親友と呼べる人 3人

だという説があります。現在の世界の人口は約72億人(2014年7月現在)ですが 1、これに当てはめて人との出会いの確率を考えると、その数は天文学的だということに気づきます。現在の世界の人口と上記の数字を元に、その確率を見てみましょう。

何らかの接点を持つ人と出会う確率は1/240000(24万分の1)

同じ学校や職場、近所の人と出会う確率は1/2400000(240万分の1)

親しく会話を持つ人と出会う確率は1/24000000(2千400万分の1)

友人と呼べる人と出会う確率は1/240000000(2億4000万分の1)

親友と呼べる人と出会う確率は1/2400000000(24億分の1)

「一生に一度の貴重な出会い」を表す有名なことわざに「一期一会」があります。これは茶道に由来していて、千利休の「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という茶道の心得を表し、「もう二度と出会えないかもしれない」という思いを持って人に接することを説いた言葉です。 2

でも中には「あの人と出会わなければよかった」なんて思う人もいるかもしれません。でも自分とは違った価値観や考え方を知るだけでも、後で振り返るとそれが自分の学びや糧になっていることもきっとあるはずです。だから無駄な出会いなんて一つもありません。英語の有名なことわざに“Everything happens for a reason”(「全ての出来事には意味がある」)というものがありますが、人も同じで、出会う人全てに意味がある、“Everyone happens for a reason”のはずです。

人との出会いが天文学的奇跡だということは数字を見ても明らか。奇跡のように巡り合っているからこそ、一つ一つの出会いに感謝して、大切にしていきたいですね。

脚注:

  1. 世界の人口 arkot. 徳江実
  2. 一期一会、ウィキペディア

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