MENU
愛と情熱とユーモアに溢れたエリザベス・テイラー

愛と情熱とユーモアを持ち続けたエリザベス・テイラー

2014年1月10日 • Movies & TV, Romance

2011年にこの世を去った往年のハリウッド女優エリザベス・テイラー。世界一の美女と呼ばれ、生涯で7人の男性と8度の結婚をした彼女は、まさに恋多き女の代表。

出会った男性とすぐ結婚してしまうというイメージがありましたが、彼女はそれだけ恋愛に対して一生懸命で真剣だったということなのかもしれません。そんな彼女からは、とても強いパワーを感じます。結婚と離婚を繰り返していた彼女でしたが、決してあきらめることなく、希望を持って一生愛を求め続けたようです。

彼女が亡くなった時、彼女の息子が「母は人生を愛と情熱とユーモアを持って精一杯生きた、並外れた女性でした。彼女が残してくれた功績は、これからも色褪せることはありません。彼女の愛は私たちの心の中で永遠に生き続けることでしょう。」と言っていたのが印象的でした。ハリウッド映画界という場所で、愛と情熱とユーモアを持って生きることは、決して楽ではなかったと思います。でも逆に、どんな時でもそれを忘れることがなかったからこそ、あの輝きを放てたのかもしれません。

彼女の愛と情熱は慈善活動にも向けられました。1980年代にエリザベス・テイラー・エイズ基金を設立し、エイズ撲滅の研究のために寄付を行っていた彼女。亡くなった後もその活動は受け継がれ、続いています。

彼女は晩年独身で、一生を添い遂げられる男性には出会えませんでした。それでも世界を魅了し、多くの愛に包まれてこの世を去っていったエリザベス・テイラー。

今日はそんな彼女の人柄が表れていて、まるで背中を押してもらえるかのような、ポジティブで力強い言葉をご紹介です。勇気が欲しい時、不安を感じた時、希望を失いそうになってしまった時など、ふと思い出してみてください。

開けたいドアがたくさんあってワクワクするわ。ドアの向こうに何があるが見るのを怖いっていう人もいるかもしれないけれど、私はそんなことないわ!

失恋したら、自分にお酒を注いで、口紅をつけて、そして自分の力で立ち直るの!

今こそ知恵と勇気を持って立ち上がる時!
(腫瘍摘出手術で入院した時の言葉。米ドラマ『Sex and the City』のシーズン6、エピソード12にも登場)

体重計ではなく、鏡の自分で判断しなさい
(ダイエットに成功した時の言葉)

A Place in the Sunエリザベス・テイラーの作品を見たことがないという方には、彼女が最も美しく輝いていた『陽のあたる場所』をおすすめします。彼女のエネルギーや美しさを、ぜひスクリーンを通して感じてみてください。

« »