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Easter basket

春の訪れを祝うイースターの簡単卵レシピ

2014年4月18日 • Food & Drinks

東京ディズニーランドがイベントを開催したことで、すっかり日本でもおなじみとなったイースター。

「復活祭」の名前でも知られるイースターは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが、三日目に復活したことを記念する、キリスト教のお祭りです。クリスマスは神様だったキリストが人間として誕生した日ですが、イースターは人間だったキリストが神様として生まれ変わった日であるため、キリスト教徒にとってイースターはクリスマスよりも重要な行事です。

イースターと聞くと、カラフルに染められたゆで卵(イースター・エッグ)を家の中や庭に隠し、それを子供たちが探す「エッグハント」や、生卵を割らないように転がす「エッグロール」、イースター・エッグを運んでくる「イースター・バニー」などが思い浮かびますが、卵は生命の始まりを、ウサギは子だくさんであることから繁栄を意味するため、縁起の良いものとしてイースターのシンボルとなりました。復活祭を表す英語「イースター(Easter)」の名前はゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」に由来しているという説もあり、同時に欧米ではイースターが本格的な春の訪れと重なるため、キリストの復活だけでなく、春の訪れを祝う日としても浸透しています。 1

「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」と定められているイースターの日付は毎年変わります。次5年のイースターは下記の通り。

2014年4月20日
2015年4月5日
2016年3月27日
2017年4月16日
2018年4月1日

イースターの祝い方は宗派によって異なりますが、クリスマス同様に家族でご馳走を食べたり、ゲームをしたり、ウサギのぬいぐるみやチョコレートで作られた卵を子供にプレゼントするなどして過ごします。そんなイースターにぜひ、ご家族やお友達とイースターの定番料理である「デビルド・エッグ(Deviled Egg)」や「イースター・エッグ」を作って、カラフルな色を楽しみながら春の訪れをお祝いしてみませんか? 両方とも時間も手間もかからずとっても簡単! デビルド・エッグはホームパーティーの前菜としてはもちろん、ピクニックなどにもおススメのフィンガーフードです。

デビルド・エッグ(Deviled Egg)
 
下ごしらえの時間
調理時間
合計時間
 
デビルド・エッグの「デビルド」には、「スパイスの効いた」「風味が強い」などの意味があります。
分量: 6人分
材料
  • 卵:6個
  • 塩:小さじ1/4
  • マスタード:小さじ1
  • 黒こしょう:小さじ1/8
  • タマネギのみじん切り:大さじ1
  • マヨネーズ:大さじ3
  • スイートレリッシュ:大さじ1(なくてもOK)
  • パプリカパウダー:適量
作り方
  1. 固ゆで卵の殻をむき、半分にカットします。
  2. 黄味と白身を分け、黄味はボールに入れておきます。(白身は器として使うので、底を薄くカットして安定感を出します)
  3. 材料の塩~スイートレリッシュまでを黄味の入ったボウルに入れ、混ぜ合わせます。
  4. 「3」をビニール袋に入れ、お好みで口金を付けて白身の器に搾り出します。
  5. パプリカパウダーをふり、出来上がり! (パセリをトッピングするとより鮮やかです)

 
カラフルカラーのイースター・エッグ
 
材料
  • 固ゆで卵:お好みの数(冷やしておいてください)
  • 酢:小さじ1
  • 食紅:20滴
  • 熱湯:1/2カップ(酢・食紅・熱湯は1色分)
作り方
  1. オーブンなどのラックの下にベーキングシート、ペーパータオルを敷いておきます。
  2. 小さいボウル/器に熱湯、食紅、酢を入れて混ぜ、固ゆで卵を5分ほど転がして殻を染めます。
  3. 染まった卵をラックに移し、乾いたら冷蔵庫に入れて完成!
メモ
殻が乾いたら、絵の具を使って自由に絵を描いたり柄をつけると更に楽しめます。
食紅を混ぜてオリジナルカラーを作ってみるのもオススメ!

 

他にも見ているだけでワクワクするイースター・エッグの作り方を紹介している動画がこちら! 思わず試したくなってしまうものばかりです!


McCormick Videos

脚注:

  1. 復活祭、Wikipedia

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