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快適な眠りのために二人で行う習慣

快適な眠りのために二人で行う習慣

2015年5月26日 • Health, Romance, Wedding & Marriage

皆さんは朝の目覚めが良いタイプですか? それともなかなか起きあがれず、エンジンが掛かるまでに時間がかかるタイプでしょうか? キレイと健康を目指すなら運動、栄養、休養の3つが大切ですが、これらは密接に関連しており、バランスが大切です。

今回は「休養」=眠りの質を高めるために、パートナーと行える運動習慣を身に付けるテクニックをご紹介します。

昼間の「適度」な頑張りが生体リズムとホルモンを整える

快適な眠りが欲しいなら、まずは、「ちゃんと起きる!」ところからスタートです。眠っている時は睡眠ホルモンのメラトニンが分泌され、副交感神経が優位な状態。朝はセロトニンというホルモンが分泌され覚醒が促されます。セロトニンは人の精神面や行動に影響を与え、心身の安定に必要なホルモンとして知られています。セロトニンを増やす方法の一つが日光を浴びること。このため、起きる時間は朝! メラトニンはセロトニンがきちんと出れば約14時間後に分泌され、自然に眠くなります。つまり、眠るためには、朝の行動が大切だということです。そして、もう一つセロトニンを増やす方法として有効なのが、適度に行うリズミカルな運動です。ここでいう「適度」とは「ややきつい」と感じる強さを目安と考えてください。いつもより「ややきつい」を1日の中で何回か実践してみましょう。階段を駆け上がってみる、重い荷物を網棚に上げずに持ち続けてみるでもOK。人の深部体温は日中高く、夜は低くなるという1日周期の生体リズムがあるため、昼間は適度に体を動かして体温を上げておくことも大切なのです。朝、起きたら太陽の光を浴びて、日中は適度に体を動かし、カラダのスイッチをON! にしましょう。

夜は「ペア呼吸」で呼吸と気持ちを合わせて

さて、夜は副交感神経の働きを優位にするような時間の過ごし方をしたいもの。運動としては、こわばった筋肉を伸ばすストレッチがおすすめ。ストレッチには血行を促し、疲労を軽減させる効果があります。体と心は一つですから、体が緩むと、その感覚は心にも影響していきます。そして、もう一つ、寝る前に深い呼吸をする習慣を身につけましょう。この時におすすめしたいのが二人で行う「ペア呼吸」。前回、オキシトシン=別名幸福ホルモンは、スキンシップで分泌が促されるというお話をしました。メラトニンも人との触れ合いで活性化されストレスにも効果があると言われています。そこで眠る前の二人だけの習慣として「ペア呼吸」を行ってみましょう。1日の最後に相手の呼吸に合わせて、お互いのぬくもりを感じてみてください。呼吸の効果だけでなく、二人の気持ちが寄り添えば、安心感に包まれ、いつもより幸せな眠りが訪れるかもしれません。

【今月のエクササイズ】 お休み前のペア呼吸

快適な眠りのために二人で行う習慣お互いの体を密着させて、呼吸を合わせてみましょう。背中を通して相手の呼吸、体の動きを感じとってください。相手が息を吸うと背中が広がる感じがわかるはず。その呼吸に寄り添うように、同じリズムで、深い呼吸を繰り返してみましょう。

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