MENU
愛は辛抱強く思いやりに富んでいる

愛は辛抱強く思いやりに富んでいる

2012年7月23日 • Love & Relationship, Movies & TV

純愛映画 『ウォーク・トゥ・リメンバー』で、新約聖書に収められている書簡、「コリントの信徒への手紙(第十三章)」の言葉が引用されています。

この手紙は、コリント(ギリシャの都市)の教会の共同体がもめていると聞いた使徒パウロと協力者が、 彼らが再び信仰を元に一致団結できるようにと書いて送ったものだそうです。 1

16章にも及ぶ手紙の中の第13章で「愛とは?」について語られている部分があるのですが、これが映画でも引用されていたもの。飾らないシンプルな言葉なのに、凛とした美しさと力強さを持ち合わせています。欧米では、よく教会の挙式でも使われるというのも納得です。

ここで、皆さんにぜひ読んでいただきたい一節をご紹介です。 2

愛は辛抱強く思いやりに富んでいる。妬まず、おごらず、うぬぼれない。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。  すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。愛はいつまでも絶えることがない。
Love is always patient and kind; love is never jealous; love is not boastful or conceited, it is never rude and never seeks its own advantage, it does not take offense or store up grievances. Love does not rejoice at wrongdoing, but finds its joy in the truth. It is always ready to make allowances, to trust, to hope and to endure whatever comes. Love never comes to an end.

男女関係だけではなくて、友達関係、家族関係、仕事関係といった人間関係全てに当てはまる言葉だと思います。この言葉から何か感じた方、もしくは、いまいち理解できないという方は、ヒントになるような記事をこちらにまとめてありますので、ぜひご覧ください。

脚注:

  1. コリントの信徒への手紙」、ウィキペディア
  2. I Corinthians 13:4-8,Board of Wisdom

« »