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快適指数を高め、梅雨明けを迎えましょう!

快適指数を高め、梅雨明けを迎えましょう!

2014年6月24日 • Health

全国的に梅雨シーズンに入りました。湿度も高くジメジメしているこの季節、サロンのお客様と話をしていると、肌の不調(痒みや吹き出物など)、髪の膨張、むくみ、体が重い……など、多くの声を耳にします。晴れ間も少ないと全体のトーンもどんよりしがちで、どうしても梅雨は嫌われる傾向にありますね。また、気温や温度が高くなると不快指数も高まります。

この「不快指数」ですが、いったいどのくらいの数値になると私たちは「不快」と感じるのでしょう。気象庁によると「日本人の場合、不快指数85で93%の人が蒸し暑さのため不快感を感じるとされていますが、体に感じる蒸し暑さは気温と湿度以外に風速等の条件によっても左右されるため、不快指数だけでは必ずしも体感とは一致しないと言われています。気象庁の統計種目にはなっていません。」とのこと。 1

注目してほしい点は「風速等の条件によっても~」という最後の文章。個人の体質・環境などにより、快適と感じるのか、不快と感じるのかは大きく異なります。どんなに高温多湿でも肌質や体質によって、汗のかき方や暑い・寒いなどの体感も異なってきます。自分が暑いと思っていても、隣の人は涼しいと思っているかもしれません。その逆も然り。ぜひ1度、オフィスで、電車でまわりを見渡してみてください。きっと、いろんなタイプの方がいるはずです。参考までに日本気象協会のHPでは不快指数をはじめ紫外線、ビール指数などチェックもできます。http://www.tenki.jp/indexes/discomfort/

雨の多い季節だからこその楽しさや美しさもあります。先日伺った鎌倉の明月院(別名 あじさい寺)では、美しく咲くあじさいと並んで、素敵な立て板があったのでその一部をご紹介します。

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梅雨どき 美しく優雅な色は
平安人(ひと)びとが心を寄せた色で
なぜか雨に映えます
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このように、日常のちいさな喜びや心おどる発見で、自分なりの「快適指数」を高めて過ごせば、あっという間に梅雨明けです!

脚注:

  1. 湿度について、気象庁

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