MENU
寒い冬に心も体もホットになる、ピリカラおいしいチリコンカン

寒い冬に心も体もホットになる、ピリカラおいしいチリコンカン

2014年1月17日 • Food & Drinks

冬になると、アメリカのママたちがこぞって作る料理が「チリコンカン」。特にアメリカ南部で”ソウルフード”として愛されているチリコンカン(シンプルに「チリ」と呼ぶことも)は、水で戻した赤いんげん豆(金時豆)を柔らかくなるまで煮て、そこに牛ひき肉、玉ねぎ、トマト、チリパウダー、パプリカ、ガーリック、クミンなどを加えて煮込んだものが一般的。豆を水で戻すのが面倒という場合でも、水煮のものを使えば手間も減りますし、たくさん作って小分けにして冷凍庫などで保存しておけばいつでも楽しむことができます。

チリコンカンの魅力は、柔らかくなったお豆のホクホク感とピリリときいた赤トウガラシが、寒さで冬眠状態の心と体をポカポカと温めてくれてくれるところ。おろしたチェダーチーズ、細かく砕いたクラッカー、コリアンダーなど、チリコンカンと相性のよいトッピングを加えるとさらにおいしくいただけます。

チリコンカンに加えてもう一品ほしいという場合は、とうもろこしの甘味が優しいコーンブレッドもオススメ。こちらから簡単に作ることができるミックス粉を購入することもできます。バゲットや、インディカ米と呼ばれる長粒のタイ米のようなお米とも相性がよく、ホットドッグの上にチリコンカンをのせてチリドックにしてみたりと、楽しみ方も色々です。

1月20日には1年の中で最も寒くなると言われる大寒を迎えます。身が縮こまりそうな寒さの中、チリコンカンを食べてホットに元気に冬を過ごしませんか? 隠し味にチョコレートを使う、とってもおいしいレシピをご紹介しますのでぜひお試しください!

寒い冬に心も体もホットになる、ピリカラおいしいチリコンカン
 
分量: 4人分
材料
  • 牛ひき肉:500g
  • 赤いんげん豆(金時豆)の水煮:410g
  • カットトマト(缶):400g
  • 玉ねぎ(大):1個
  • 赤パプリカ:1個
  • ガーリック:2かけ
  • ブイヨン:2個
  • トマトピューレ:大さじ2
  • サラダ油:大さじ1
  • 熱湯:300ml
  • チリパウダー:小さじ1(お好みで辛さを調整してください)
  • パプリカパウダー:小さじ1
  • クミンパウダー:小さじ1
  • マジョラム (フリーズドライ):小さじ½
  • ダークチョコレート:1片
  • 塩・黒こしょう:適量
作り方
  1. 玉ねぎと赤パプリカを荒めのみじん切りに、ガーリックを細かいみじん切りにする。
  2. 鍋にサラダ油を入れ中火で1~2分ほど温めた後、玉ねぎを5分ほど炒める。
  3. ガーリック、赤パプリカ、チリパウダー、パプリカパウダー、クミンを混ぜてさらに5分ほど炒める。
  4. 牛ひき肉を入れ、中強火で色が変わるまで5分ほど炒める。
  5. ボウルにブイヨンと熱湯を入れて溶かしたものと、カットトマト、トマトピューレを野菜の入った鍋に入れ、マジョラム、チョコレート、塩、黒こしょうを加えて混ぜ、一度沸騰させたら弱火にして20分煮込む。(水分が足りなければ、途中で熱湯を適量加える)
  6. 水煮した豆の水分を切り、鍋に入れて再度沸騰させたら、弱火にして鍋のフタをしないでさらに10分煮込む。(水分が足りなければ、途中で熱湯を適量加える)
  7. 火を止め10分寝かせて出来上がり!

« »