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7つのチャクラ ~きれいなエネルギーの流れを作る~

7つのチャクラ ~きれいなエネルギーの流れを作る~

2014年4月14日 • Health, Mind & Heart

春は季節が変わり、気温や生活や人間関係の変化もあって健康や情緒のバランスを崩しやすい季節でもあります。緊張で固くなった筋肉や敏感な自律神経を意識的に整えて、心と体のストレスやプレッシャーを取り除いてあげましょう。

チャクラとはサンスクリット語で「車輪」という意味。背骨に沿って7つあるエネルギーの出入り口で、このエネルギーの流れのバランスが心と体に影響を及ぼしていると考えられています。

7つのチャクラにはそれぞれ意味があり、身体の内臓や神経と対応しているため、活性化することで肉体と精神に良い効果をもたらします。逆にエネルギーの流れが滞ると心身、情緒、生理面にも不調が現れます。

【第1チャクラ】会陰部(性器と肛門の間)に位置し、安定、生命力、集中を司ります。活性化すると地に足をつけた自分を取り戻し、生きるエネルギーが高まります。疲れた時やパワーアップしたい時、やる気を出したい時や貧血、無気力、うつ改善にも効果があります。エネルギーが滞ると孤立や寂しさを感じる、強いつながりを感じられない、喜びや情熱が減少、方向を見失ったように感じます。

【第2チャクラ】下腹部にあり、行動力、感情の浄化、喜び、人間関係を意味しています。便秘改善、健康な髪・爪・歯をつくることにも影響しており、活性化すると行動力がアップし、情熱、意欲が高まります。また、周囲の人と心の深い部分でつながる喜びを得られます。バランスを崩すと自分の存在価値を見失い、お金、力、性に執着すると言われます。

【第3チャクラ】みぞおちあたりに位置し、意志、決断、ポジティブシンキング、自己肯定を示し、活性化することにより夢を叶えるために自分が成長するために何が必要か、冷静に判断できるようになります。自信を持ちたい時、前進したい時、消化不良の改善、心臓強化、免疫力アップに効果があります。チャクラにゴミが溜まると恥を感じ、自分が不充分な存在でしかないという気持ち、自意識過剰、他人への恐れなどが起こります。

【第4チャクラ】胸にあるハートチャクラは愛と調和、思いやりを司ります。活性化することで、他人や自分への愛情が高まりコミュニケーションが上手くいきます。自分にも他人にも優しくなりたい時、心が元気でない時、心拍の調整、筋肉、生殖器を強くする効果があります。バランスが崩れると反感や嫉妬、許しの心の欠如として表れ、自分自身を愛し敬う力をも阻害してしまいます。感情、愛、許し、慈しみのこころ、ものごとをきちんと見分けられる判断力を保つためにも、とても大切な場所です。

【第5チャクラ】喉にあり、意志、選択、コミュニケーション、自己表現を意味します。自分らしさに自信が持てるようになり、自分の意志を言葉にして表現する力が高まります。人前に出る時(プレゼンテーションや商談など)、喉や声を使う時、自分の思いを伝えたい時に影響するため、コミュニケーションでのトラブルや言いたいことが言えない状況の時に咳が止まらなかったりします。正直に語ることが出来る力、真理のもつ力、正しい判断を象徴しています。

【第6チャクラ】眉間にある第3の目は直感、洞察、スピリチュアリティーを司ります。活性化して集中力、直感力を高め、真実を見極め、物事の本質を知る力が高まります。また、ひらめきやアイデアがほしい時、高血圧、頭痛、不眠、ストレスの改善にも効果があります。

【第7チャクラ】頭頂にある悟りのチャクラは平安、瞑想、奉仕を意味し、イマジネーション、インスピレーションを高めます。刺激して活性化することで、深いリラックスとやすらぎを感じ自分自身へのヒーリング効果により脳の疲れを癒し、血液を浄化していきます。

すべてのチャクラはつながっています。チャクラを意識しながら清々しいエネルギーの流れを作るためにも、自分の身体の中枢を感じるヨガや呼吸でチャクラのバランスを整え、肉体と精神を癒してあげましょう。

【参考】
「The Spirit of Ashtanga Yoga」 ケン・ハラクマ ゴマブックス株式会社
「チャクラで生きる」 キャロライン・メイス 株式会社サンマーク出版


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