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キャンドルに想いを込める満月の夜

キャンドルに想いを込める満月の夜

2014年6月12日 • Mind & Heart

遥か昔から、心を休めたり、集中力を高めるのに使われてきたキャンドル。宗教の神聖な儀式などにも使われ、キャンドルのもとで信じて祈ることで、奇跡が生まれるとも信じられてきました。願いを込めてバースデーケーキのキャンドルの炎を一息で吹き消すとその願いが叶う、という言い伝えはこれに由来しています。また世界各地で、キャンドルを灯すということは、私たちが内に秘める願いや望みを明るみに出すことの象徴ともなっています。 1

マザーテレサやエレノア・ルーズベルトが愛したことわざにこのようなものがあります。

暗いと不平を言うより、進んでろうそくを灯そう
Better to light a candle than to curse the darkness.

これは、思い通りにならない状況に対して不平不満を感じるよりも、それがどんなに小さなことでもそれを改善するための行動を起こすべきだという意味。生きていれば嫌なことや、日々の疲労やストレスで心が凝り固まってしまうこともあると思います。そして溜まった不平不満は満月の日に増幅し、堰を切ったように溢れ出てしまうことも。だからこそキャンドルを灯し、ゆらゆらと優しく揺れる炎のリズムを感じながら心のアンバランスを整え、自分と静かに向き合ってみるのもよいかもしれません。

またキャンドルの色には、それぞれ異なる意味があります。自分がどうありたいのか、何が必要なのかを心のままに感じ、心境にあった色のキャンドルを灯すことで、自然とその状態を引き寄せることができるとも言われています。 2

緑:成長、健康、生殖能力、愛

黄色:知性、インスピレーション、創造性、自信

赤:体力、生殖能力、情熱、権力

ピンク:無償の愛、信頼、友情、平安、純愛

ゴールド:保護、富、運、勇敢さ

ラベンダー:母性、無私無欲、思いやり、穏やかな心

靑:真実、平和、知恵、保護

紫:権力、知恵、自信

茶色:バランス、家庭、繁栄、集中力、学習

白:バランス、浄化、癒し、純粋さ、真実

黒:(ネガティブなエネルギーに対する)防御

疲れた心を解放し、私たちの内面を映し出すキャンドル、満月の夜に灯してみませんか?

脚注:

  1. Phylameana lila Desy、”Light a Healing Candle”、About.com
  2. “Meditating with colour candles”、Angels and You

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