MENU
婚約して幸せ絶頂の二人、彼が受けたガンの宣告

婚約して幸せ絶頂の二人、彼が受けたガンの宣告

2014年5月29日 • Romance, Wedding & Marriage

ブランドンとテレサ 2012年12月 ニューヨークにて笑顔が魅力的なブランドンとテレサのカップル。でも婚約をして幸せ絶頂だった時、ブランドンはガン宣告を受けてしまいました。病名は「T細胞型急性リンパ芽球性白血病」。でもこの生命を脅かすガンと闘い、今月10回にわたる化学療法の最終治療を終える予定の彼。そんなブランドンとテレサの二人の軌跡は、大きな愛と強い絆を感じるものでした。

ブランドンとテレサが出会ったのは、2010年7月、アメリカ・ワシントンDCにあるお互いの友人の家で開かれたパーティーでした。当時ホワイトハウスで働いていたブランドンと、シアトルから出張で一時的に訪問していたテレサの間には3700kmもの距離がありましたが、彼と出会った瞬間「この人と結婚する」と運命を感じていたテレサ。出会った頃のブランドンとテレサブランドンもその気持ちは一緒で、彼女の魅力にすっかり心を奪われ、その日は深夜まで二人の会話が止まることはありませんでした。テレサはブランドンと一緒になるためワシントンDCへ引越し、付き合ってから約2年半が過ぎた2012年12月、ブランドンはテレサにプロポーズ。2人はブランドンの実家近くにあるテキサス州・ヒューストンのブドウ園での結婚式を決めました。

ところが2013年8月頃、テレサとランニングをしている時に胸の痛みを感じたブランドン。ベジタリアンで、ランニング、筋力トレーニング、バスケットボールなどの運動を楽しみ、健康診断も定期的に行っていた彼は健康そのもの。病院でもバスケットボールによる筋肉離れだろうと診断され、処方された抗炎症剤を飲むと症状がよくなったこともあり、その後は普段通りの生活を続けていました。


« »