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素肌から発する声を聞いて自分の顔を知っていきましょう

素肌から発する声を聞いて自分の顔を知っていきましょう

2015年5月14日 • Beauty

ゴールデンウイーク、いつも以上に陽射しを浴びて日焼けした方も多いかもしれません。5月は一年の中で紫外線も強い時期です。日焼けしていないと思っていても、もしかしたら肌からSOSが出ているかもしれませんよね。

毎日の肌の変化、感じていますか。自分の肌がどんな状態かを無視して、デイリースキンケアを続けていたら、メイクも仕上がりがよくないかもしれません。もしかしたらメイク崩れしやすいのは肌がベトついているから。いつもよりお化粧直しの回数が多いのは、顔色のくすみ度が増しているから。自分自身の肌が発しているサインがわかれば、たくさんある要因のなかで改善していく方法もピンポイントでわかってくるようになりますよね。毎朝、自分の肌状態を知っていれば、メイクの仕上がりも満足できます。今月はメイクをする前段階。素肌からの声を聞いて自分にあったケアで自分自身の肌と向き合っていきましょう。

スキンケアタイム。自分の肌状態を感じとっていきましょう。肌(皮膚)の表面は毎日変わります。朝と夜でも肌状態は変化しているものです。今、自分の肌がどんな状態を知ることが大切になってきます。

洗顔後、すっぴんの状態で自分の両手で優しく顔を包むように触れてみてください。顔は自分自身の内面の一番外側にあるもの。その顔で一日中、たくさんの人に出会い、数えきれない表情を作ってくれています。顔の表面に触れる時は自分自身を優しく包み込むように力を抜いて触れてみましょう。優しくふれるほど、自分の手のひら、指も柔らかくなり、肌からの声が聞こえてくるようになりますよ。

おでこや鼻筋といったTゾーン、目の下や小鼻の脇の部分と顔の表面は滑らかで平ではなく凹凸であることを感じてみてください。指の力を抜くことで、触れる部分によってベタつきを感じたり、かさつく部分が出てきたり、あるいは肌のごわつきが感じられたりと指から伝わる皮膚の感覚が違ってきます。

顔は皮膚一枚で繫がっているのに、不思議なほど肌にふれる場所によって肌の質感が違うのです。ここで肌が発しているサインを読み取っていきましょう。もしかさつきを感じる部分があれば、スキンケアはその箇所から始めてあげるといいのです。べとついた部分から水分、油分とスキンケアをたっぷり与えてしまえばよりべとついてしまいます。逆に、べとつきだけが気になる肌であれば、化粧水の量を減らしてみる、乳液やクリームをつけないで過ごしてみるというように、いつも通りのスキンケアを変えてもいいわけです。化粧品の容器に書いてある使用方法が必ずしもあなた自身の肌状態にあわせた適量とは限りません。

こんなふうにスキンケアタイムを過ごしていくと肌は必ず応えてくれます。そしてメイクの仕上がりも断然よくなっていくような気がしませんか。肌状態を知りながらスキンケアをすることで幸せな気持ちになれたら翌朝の目覚めも気持ちいいはず。そして化粧崩れしにくい肌に変わっていくとメイクすることも楽しくなってきます。

朝の身だしなみの時間、夜のケアタイムと自分の肌と仲良くつきあっていきましょう。


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